LIVEで観戦(tvwatching含む)が一番
昨日FニッポンR2鈴鹿のLive放送で観戦
集中して観ました
ブログをはじめてから
PCクリクリしながら横目でTVwatching
ネタ元を疎かにしてはいい内容にはなりません
また、読者となっているブログの更新情報により
現場からの情報=ネタバレ=録画放送=ツマラナイ
私個人のスタンスからすると、これでは本末転倒だ。
だから、LIVEで観戦(tvwatching含む)が一番となる
という、ヘンテコな連想ゲームになってしまった。
閑話休題
FニッポンR2鈴鹿
改装済んだ鈴鹿のこけら落としとなるレース
スタート前に降り出した雨の中のRaceとなったために
サーキット自体のポテンシャルの評価は次戦にお預けとなった
路肩が高くなったのだろうか?
引っ掛けてクルクル回るのは去年の主力ドライバー
レース自体が損なわれてしまう 完走9台というお粗末さ
期待を膨らませてくれたのは今年からのNEWカマー達
そのポテンシャルの高さは知名度とイコールとなるか
しかし、彼らは日本で永久就職するつもりで来ているのだろうか
昔のように日本のトップフォーミュラチャンプからF1デビューというレールはもう敷かれていない。
GP2での活躍がF1デビューへの最短コースの現状だ
そのおかげもあって、腰掛ドライバーがいなくなったのは歓迎
Fニッポンが独自レギュレーションに踏み切った功績かもしれない
スポンサーの減少も、来場者の獲得増加により運営が行われている
PitWalkの常時開催や事前イベント等の開催により
ファンとドライバー・チームの距離が接近させることに成功した
アイドルと化しているドライバーには‘追っかけ’だってついている
女子の力はあなどれない
おまけ その1
ポディウムに上がった中嶋監督
あそこでコケてはあきまへん
おまけ その2
J-SPORTSの実況解説の土屋武士選手
解説がわかりやすく、経験からの状況把握抜群でした
シングルシーターでは芽が出ずヤキモキさせられたが、
その席お似合いです
レース後の辛口コメントもGood! 溜飲を下げることができました
松田・小暮両選手は‘お言葉’どおり次戦でレースしてくれ