ちょ、更新、いつ振り?

いつ振りよ?

つか、令和一発目??

なんだかねー。

 

っていうかね!

欠員補充が無いまま、いや、寧ろ、補充する気なんざちゃんちゃら無ぇだろ! おい! みたいな状況の職場で、スタッフ全員リビングデッド。

(眩暈止めの薬やら誘眠剤やら常用していて、スタッフがきわきわ。あ? 儂? 頑丈が取柄なので、コンビニスイーツとメンソールのシャンプーで生きています)

なもんで、己の予想外に時間もネタも無くって、本当に申し訳ないです。

 

ほいで。

まあ、隙間を縫って映画やら企画展行ったり、しておるんですが、久々に公演を!

 

una:chenter vol.17/Hidden Lips Under Ground様

 

幾度かお邪魔させていただいている朗読公演ですが、印象として、今回が一番まとまりが良かったような印象です。

6つのショートストーリーが、それぞれ、独立はしているんですが、煙のように漂う余韻の心地よさみたいなものが、良い加減というか。トーンが統一されているというか。

(相変わらず、語彙が可哀想)

演者の静かな、猛り狂う感じではないけれども、力強く発せられる熱量が、個々の作品にはまっていた感じでした。

ドラマCDとか、ラジオドラマとか、そういうの好きなんだけれども、実際朗読劇って、どうなの? と思っていらっしゃる方も、機会があれば、朗読劇に足を運んでみられると、印象が変わるんじゃないかな。

 

 

 

で。不慣れな東京の西側。

ご挨拶もろくろく出来ないまま、走る!

なぜなら! 儂、別会場の別公演へ!

有効な休日の活用!!(誰も言ってくれないから、自分で言うもんね)

XXグランギニョル/演劇秘密結社ピーピー・スー様

こちらは、なんだろ、フライヤーに偽り無し! 残酷で妖艶。ロマネスク空間。

まあ、えっと、多分皆さんのが、表現的確よ。うん。

 

 

これから、街歩きもきっつい季節なんですけれども、色々出歩くぞう!

 

 

 

 

 

  

 

 

Town Called Malice/The Jam