看板持ち 期末の成績表見せて



成績表は保護者懇談会でもらってきたので、そのまま私が保管していました。




看板持ち 分布表にマーカーしておいたよ



分布表の息子の点数のところにマーカーして、成果が分かりやすくしておいたのですが、それには目もくれず汗





看板持ち 期末って、俺□◇番くらいだよね?




期末テストの順位が出ていなかったので、分布表から按分した結果を伝えます。





看板持ち うん、□◇番くらいじゃない?

 通知表も中間と期末の合計で◯◯番だもんね






満足げな様子の息子にっこり







本当は続けていろいろ言いたかったのですが、堪えましたグッ




堪えた言葉は、

叱咤激励、希望的観測、時期尚早な期待、不確実な情報...


そんな類の言葉!






✖️このままの調子でいったらいいね


✖️A大学も狙えそうだね


✖️B大学だってワンチャンいけるかもよ


✖️懇談会で先生に聞いたら、学校で30〜40番くらいだったら普通にC大学に入っていくそうだよ


✖️早く大学を調べて自分の位置を確認して、目標を見据えて勉強した方がいいよ





まぁいろいろ、頭の中を駆け巡ったのですが、全部言わずに済みました拍手




私が軽い気持ちで大学名を言ってしまえば、

その大学は、おそらく息子の選択肢から外されてしまうからです泣




息子に先に気付いてもらわないといけない...あせる



その機会を奪わないようにしないと。





本当はめちゃくちゃ助言したかったし、

時間的に間に合わなくなる前に、ちゃんと見通しを立ててほしい。





親として、

入ってくれたら嬉しいなブルー音符

経済的にも助かるなピンク音符ていう近県の国立大学があります。



息子の高校ならだいたい何番くらいまでの人が入っていくのか?懇談会でサラッと先生に確認してきました。



それを息子に伝えたかったのです。




でもまだ早い!



息子の口からその大学名が出てからだ。




今のままの順位なら、十分に狙える位置にいる。




もちろんこれから授業の内容がどんどん難しくなるだろうから、これからが大事。



数Ⅱ、数B、数C...



おー、怖っ無気力


私にはもはや全く分からない未知の領域。






息子はちゃんと攻略できますようにキラキラ