どうも!!
今回はコケテッシュの個別握手レポです
コケテッシュ最後の個別になります
今回は6・7部の参戦です
では、行きます
6部
高柳明音
1周目(界隈メンバーと連番)
あ「あ、どうもー」
俺「明音ちゃん、おめでとう!!うちの生徒がめちゃ喜んでたよー」
あ「本当?」
俺「うん」
あ「じゃあさ、『愛してる』って伝えてあげて」
俺「OK!!絶対喜ぶと思うわ」
剥がし
俺「次、僕の友達やで!!」
あ「バイバイ」
2周目
俺「さっき伝えたよー」
あ「早いねー」
俺「それで『今度明音ちゃんに会いたい!!』って言ってたよ」
あ「おー、連れてきてよー」
俺「結構、うちの塾では明音ちゃん人気よ?」
あ「何人いるの?」
俺「んー100人はいるよ」
剥がし
あ「おー、先生頼むよー」
俺「お、おう!!」
総選挙で選抜入りしてということでお祝いから入りました
本当にSKEファンとして嬉しいことなのでこれだけは事前に決めてました
あと、僕の塾の生徒にとても人気があるのは本当で彼女は本気で連れてきてほしいみたいですww
職業的にそうするわけにはいかないので、別の方法で明音ちゃんに伝えます
梅本まどか
1周目
ま「あ、ありがと」
俺「久しぶりやね、あれからダーツ練習してるで」
ま「いいねー」
俺「もう来週ここで試合だからさ緊張してるww」
ま「早いよー」
俺「でも、お店の人と楽しく練習してるから大丈夫さ」
剥がし
ま「頑張ってねー」
俺「はーい」
2周目
ま「あ、おかえりー」
俺「この前、結果がよかったらプロ試験に挑戦するって覚えてる?」
ま「うん」
俺「受かったらユニフォームにプロのワッペンつけて行くのを約束するで」
ま「どんな服なの?」
俺「ポロシャツや半袖のシャツが多いかな?」
ま「へぇーシンプルなんだね」
俺「あとはスポンサーがつくとたくさんロゴがつくよ」
剥がし
ま「たくさんつくといいね!!」
俺「ありがとー」
彼女とはダーツトークが楽しそうですね
スポーツ好きなのでこれからも近況報告とかしていこうと思います!!
須田亜香里
(時間の都合により2枚出し1周)
あ「あ、先生だー!!」
俺「おー久しぶりでごめんよー」
あ「今定期テストで忙しくないの?」
俺「もう終わったから落ち着いてるよー」
あ「そうかー」
俺「でも、もうすぐ夏期講習だから大変だけどね」
あ「そうだよね、先生大変だね」
俺「ちゃんと休みもあるよ!!来週ここでダーツの試合に出るし」
あ「えー、ハードだね!!」
俺「全然、余裕だよーww」
剥がし
あ「頑張ってね!!」
僕の職業を知っているからか彼女の方から聞いてきました
いつも自分からだったので新鮮でした
まぁ、総選挙が終わって最初の握手だったので選挙の事は触れず純粋に握手を楽しもうと心がけました
メディアでは「アイドル・須田亜香里」から「人間・須田亜香里」として現在は活動しているのでどのような変化があるのか気になってました
でも、握手の印象としてはそこまで変わってないと思いました
(個人的な感想なので一概に言えませんが…)
7部
高柳明音
1周目
あ「お、おかえりー」
俺「実は来週ここでダーツの試合に出るんよ」
あ「おー」
俺「一応プロの資格を目標にしてるんよ」
あ「いいねー、上達のコツは?」
俺「上達のコツ?」
あ「うん」
俺「そうだなー、まずはたくさん投げることかな?」
剥がし
あ「確かに!!」
俺「ロクなこと言えなくてごめんよ~」
2周目
俺「今日ラスト!!」
あ「そうか!!」
俺「これから忙しくなりそうやけど、また生徒の事いろいろ話持ってくるわ」
あ「本当に連れてきてよー」
俺「一緒にとは立場上できないかもしれないけど、行くときは教えるね」
あ「わかった、約束ね」
俺「了解!」
剥がし
俺「明音ちゃんも頑張ってなー」
あ「はーい」
いつか僕の塾の生徒が行くことが本当にありそうで怖いですww
でも、握手行く度にちゃんと生徒に話してるので明音ちゃん・うちの生徒ともに楽しめたら僕はファンとしてそれで嬉しいです
梅本まどか
1周目
ま「おかえりー」
俺「そうそう、実はこの前の定期テストで学年トップ10が出たんよ」
ま「おー、さすが先生」
俺「いやいや、僕はもう授業してないから本人たちがすごいんだよ」
ま「そうだね」
俺「いつも応援してくれるから、うめちゃんに会ってみたいって生徒もいるんだよ」
ま「うれしい!絶対来てって伝えといてね」
俺「もちろん、ちゃんと僕の事を話しとくように言っとくわ」
剥がし
ま「よろしくねー」
俺「はーい」
2周目
ま「あ、先生だ」
俺「これラストなんだ」
ま「そうかー」
俺「来週試合だし、これから夏期講習だから最後にいつもの応援お願いしていい?」
ま「いつもの?」
俺「うん」
ま「いつものね…ファイッ!!(グータッチ)」
俺「よし!!頑張れる」
剥がし
ま「頑張ってね!!」
俺「うん!!うめちゃんのためにプロになるからねー」
最後の応援は本当に気合入りましたww
いつもはすぐやってくれるのを焦らしてきました
彼女も僕の事をわかってきたので、あえて笑顔でごまかしながら焦らしたのでしょう←
でも、ダーツプロの資格を目指すのは本当に取り組もうと思います
メンバーのためだけでなく、個人的にも『プロ』は憧れですので頑張ります
須田亜香里
1周目
あ「先生ー」
俺「さっき来週ダーツの試合あるってはなしたやん?」
あ「そうだね」
俺「実はここでやるんだ」
あ「ここで?結構大規模だね!!」
俺「プロの試合も同時にやってるからたくさんダーツ台が並ぶんだよ!!」
あ「その試合に出るってことだよね、すごい!!」
剥がし
俺「プロになってあかりんに教えたいなー」
あ「絶対なってね!!」
2周目
俺「今日ラスト!!」
あ「そうかー」
俺「来週の試合や夏期講習とかあるから応援してほしいな…」
あ「うん…(強く両手で握りしめて)先生、頑張って!!」
俺「よし、勝つ気しかしないぞー」
あ「よかったー」
俺「わがまま聞いてくれてありがとうね」
剥がし
あ「ううん、また待ってるねー」
もう、終始ニヤニヤしてましたよww
彼女はファンのプライベートな部分にとても興味がありそうなのでこれからもその話もしていこうと思いました
最後は普段とは違う感じで手を握ってくれたので安心感と嬉しさでいっぱいでした
彼女を推すようになってから笑顔が絶えない握手が出来ているので純粋に楽しいです
以上、今回の握手レポートになります
今後の握手は今のところない状況ですが、またミニイベントなどありましたら随時更新します
今回もこんなブログをご覧いただきありがとうございました







