WSJ デジタル版を
キャンセルしました
Certificate Program に入学する前から
読んでいましたが、
Business Communication の instructor も
購読をススメていたので、
殆どのクラスメートが入学と同時に
読んでいたと思います。
が、
最近は、読んでいなかったので、
解約することにしました!
今の私にはフリーの記事で十分です
まず、WSJデジタル版を解約するには、
直接、電話か手紙。
よって、多くの方が電話で解約をすることになると思いますが、
電話で解約を含め問い合わせなどは、
なかなか汗がでます
これまでに電話したのは、
・Certificate Program 入学関係の問い合わせ
(ESLに繋がれたことあります) 笑
・AT&T (電話) デポジット返金に関して
・入居後 "電気使うよ" コール
・クレジットカードで、
誰かが勝手に使ってた件
などなど
今回のWSJ 解約でオペレータと話したことは
こちら
名前
住所(アメリカのまま)
Email アドレス
なぜ、解約するのか?という質問あり
一部だけ読めるバージョンもあり$14(って言ってたかな) のご提案
このくらいですが、
名前や住所だけでも
日本語で話すより時間がかかります!
「タロー ヤマダ」と言っても、
T is for Tom? A is for Apple?
と、確認します!
もちろん、発音がパーフェクトな方だと、
日本語と同じようにストレスなくできます!
が、
今回、私の M が N に聞こえたようで、
なかなか、
オペレータが私のアカウントに入れなくて、
もう1回、確認し合った時に
間違いが判明!
オペレータが
N is for Nancy?
私
Sorry! It's M! M is for mountain!
で、ふたりして
イェーイ!!♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ノリの良い親切な方で良かった(*☻-☻*)
で、無事にキャンセルできました
解約の電話をすると、
オペレータに繋げる前に
Print (紙) か デジタル版かを尋ねられます。
カッコ良く発音してみて下さい(^_-)
コンピュータが理解できないと、
繋いでくれません
⇩