こんばんは。
今日もいい天気で気持ち良かったですね。
週末も天気が良さそうで、お花見日和となりそうですね。
さて、タイトルの「齋藤英輔」って誰だか分かります??
正解は、自分の小・中学校の同級生の息子の名前です(笑)
なぜ、今回ブログに息子君を取り上げたかと言うと・・・・
実は、未来の「ソフトバンクホークス」を担う投手なんです!
ドラフトでソフトバンクに入団するかは時の運ですが(笑)
そこまで断言するには理由があって、英輔君の今までの活躍を
知れば納得すると思います。
では、簡単にこれまでの野球歴を紹介しますね。
出身は福岡市南区で、小学校時代は「長丘ファイターズ」で
キャッチャーとして活躍。(元阪神、NYメッツ、日本ハムで
活躍した新庄剛志選手が作ったチーム)
余談ですが、新庄選手は自分の中学野球部時代の2コ下の
後輩です。後輩といっても今会えば向こうは顔も忘れてると
思いますけど(笑)
中学は同級生と私の母校でもある長丘中学校に入学し、
軟式野球部のエースピッチャーとして活躍。
同級生も当時は野球部のエースピッチャーとして活躍し、
福岡市で「ナンバーワン」と評判の投手でした。
やはりDNAなんですかね~
高校は甲子園常連校の青森山田高校に進学し、2年生の夏に
控え投手ながら甲子園出場を果たし、最速145キロを投げ、
注目を浴びる。
期待された3年夏は県予選までエースナンバーを背負うものの
甲子園では腰痛の影響もあり、控え投手として2/3回で7球
を投げたのみと不完全燃焼で終わる。
青山学院大学に進学後は腰の状態も良くなり、1年秋の
リーグ戦では亜大戦で最速150キロの鮮烈デビュー。
2年春は抑え投手になり、防御率0.36の好成績を残し
優勝争いを牽引。
亜大戦では自己最速152キロをマーク。
また、今年8月に桃園(台湾)で行なわれる第6回世界大学野球
選手権大会の代表候補メンバー40名に選出される。
4月3日から東都大学野球春季リーグも開幕し、速球派の先発と
制球派の抑えと二つの顔で優勝を目指す。
これだけの活躍と実績を残し、しかも球速もケガから復帰後、
毎年伸びているだけにポテンシャルの高さを窺えます。
このままケガがなければ間違いなく来年のドラフト候補で、
上位指名されると思いますので、プロに入った暁には
ご飯奢って下さい(セコイ 笑)
顔もお父さん譲りの男前で、注目される選手になること間違い
ないので、今のうちから名前と顔よく覚えといて下さいね!
![湯クルでまったりブログ](https://stat.ameba.jp/user_images/20120406/18/you-kuru-1005/d1/0f/j/t01740289_0174028911899909186.jpg?caw=800)
齋藤英輔 (青山学院大学3年生)
178cm 76kg 右投げ右打ち
遠投 110m 50m走 6秒5
【特 徴】
快速スリークォーター右腕
最速152キロのストレートと切れ味抜群のスライダー、
カットボールが持ち味。
P・S 自分は当時、左投げ左打ち ライトで7番でした(笑)
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