夜、9時。
(東京は夜の7時?8時??)
雨が降っている。
セブンイレブンの自動ドアの横に傘立てがあり、
2本のビニール傘。
濡れたビニール傘は明かりに白く輝いて、
滲んで見える。
いつの間にか、
白い脚が、こっちに歩いてくる。
ゆっくりと。
ふらついて。
怖くはない。
懐かしいリズム。
すこし、かたむいた歩き方。
すぐにわかったよ。
いつもの笑顔をさがしながら、僕はボブ・マーレーを口ずさんでた。
(〓俺には、まだ2本の足がある、だから行くよ…女よ、泣くな)
ジーンズは切ったことがないって、自慢してた。
倒れそうになる君をひきずるように抱きかかえて、誰に見られても平気だった。
「僕らの家に帰ろう」って。
睾丸を丸出しにした、のら犬がそばを通り、
なんだか、急に恥ずかしい気持ちになる。
ビニール傘が光ってる。
(東京の夜は不思議?)
(東京は夜の7時?8時??)
雨が降っている。
セブンイレブンの自動ドアの横に傘立てがあり、
2本のビニール傘。
濡れたビニール傘は明かりに白く輝いて、
滲んで見える。
いつの間にか、
白い脚が、こっちに歩いてくる。
ゆっくりと。
ふらついて。
怖くはない。
懐かしいリズム。
すこし、かたむいた歩き方。
すぐにわかったよ。
いつもの笑顔をさがしながら、僕はボブ・マーレーを口ずさんでた。
(〓俺には、まだ2本の足がある、だから行くよ…女よ、泣くな)
ジーンズは切ったことがないって、自慢してた。
倒れそうになる君をひきずるように抱きかかえて、誰に見られても平気だった。
「僕らの家に帰ろう」って。
睾丸を丸出しにした、のら犬がそばを通り、
なんだか、急に恥ずかしい気持ちになる。
ビニール傘が光ってる。
(東京の夜は不思議?)