以前某女優さんでドラマ化されてましたが、そちらはあまりにもイメージ掛け離れてたので見てません。苦笑
小説の実写化って、漫画やアニメの実写化よりハードル高いと思うんですよね。
何せ、人それぞれに思い描いているビジュアルが違うわけですから。
この作品みたいに、表紙がイラストの場合はまだ統一感出るでしょうけど、それだって栞子さんだけですから、他のキャラがどんなビジュアルなのかは読み手任せ。
なので、基本的に好きな小説の実写化は苦手です。
京極堂シリーズくらいですかね、悪くないと思ったの。
それだって関口君格好良すぎましたが。
閑話休題。
というかそもそも本題に入れていない。苦笑
ビブリア7巻のお話。
古書にまつわる謎を解き明かしていくこのシリーズですが、最終巻で洋書を取り上げるとは思いませんでした。
相変わらずうんちくの嵐でしたが、全く詳しくない世界なので、シンプルに「へー」って読めて楽しいです。
しかし、骨董の世界の金銭感覚はちょっとついていけない。笑
ギターでもね、億越えのギブソンとかありますけど、興味無いもんなぁ。苦笑
お話の内容ですが、正直、最終巻としては物足りないなぁ、というところでした。
起承転結が弱いし、トリックも隙だらけです。
でも、全体のストーリーとしては、悪くない。
以前も書きましたが、僕はハッピーエンドが好きなので。笑
シリーズをここまで読み進めてきた方ならオススメしなくても読むでしょうけれど、まだ未読の方は1巻から読まないと人間関係が「??」ってなりますから、まずは1巻をお手に取ってみて下さい。
因みに、あー終わっちゃったなー残念と思っていたのですが、あとがき読んで楽しみが増えました。