10日前に←
すっかり時間が経過してしまいまして、感想戦を繰り広げようにも記憶が曖昧模糊。(もーこちゃんだけに)
冗談はさておき、思い出せる限りで感想を記しておこうと思います。
そもそもこの現場、僭越ながら私がバンマスを務めさせて頂いておりまして、バックバンドのブッキングなんかも主に私が担当しているのですが、今回は、前回までのお二人がスケジュールNGで途方に暮れるところから始まりました。
で、私が持つ少ない人脈の中からリストアップしたギタリスト一位が暁氏で、ドラマー一位がボブジ氏でした。
お二人とも二つ返事でOKして下さり、ホッと胸を撫で下ろした、というか、
もう今回のライヴは成功した
というレベルで安堵しました。
暁氏は超絶天才作曲家でありまして、ここ数年出会った近しい作曲家の皆様の中で、私が唯一嫉妬する人物です。笑
そんなSSR人材を大胆にもギタリストとして召喚です。
ギタリストとしての腕への信頼はもちろんのこと、作曲家としての視点からギターをライヴアレンジしてくれることを期待したのですが、これが完璧にハマりました。
「必要なところにいる」というスキルは割と皆さん持ち合わせているのですが、「不必要なところにいない」スキルを持ち合わせている方はそう多くなく、彼はそれが出来るギタリスト。
配信ライヴのアーカイヴを視聴しながら「そうそう、それぇ!」と声を上げてしまいました。
ボブジ氏は、普段は別現場でご一緒しているのですが、「男性ボーカル、同期なし」という漢気溢れる現場から「女性ボーカル、全曲同期あり」という真逆の現場への召喚。
とは言え彼は大変器用な方ですから(どう器用なのか気になる方はTwitterの彼のツイートを参照)、普段の現場では見せていない姿を隠し持っていると確信していました。
リハ初日、音源を丁寧に聴き込んで細部まで再現されたドラムを聴いて、その見込みは間違いでなかったとガッツポーズを取りました。
手数音数多めなドラムで面倒だったと思いますが、本番もしっかり屋台骨を支えてくれました。
前回まで務めてくれたAkht.ちゃん、しんちゃんコンビはもちろん最高で、得難い最高の演奏体験を共有させてくれる掛け替えのない二人なのですが、今回敢えてキャラクタの違う二人をお呼びすることで、また新たなかなでももこ像を描くことが出来たと思います。
さて、肝心のライヴ本編ですが、歌ありゲストありコラボあり朗読ありショートストーリー動画ありと、相変わらず盛り沢山の内容でした。
ライヴというとセットリストを決めて演奏して終わり、という淡白なものしか想定してこなかった私としては、毎回感嘆すると共に、勉強もさせて頂いています。
一本のライヴにここまで力を注げる、というのは、かなでさんの強みの一つだろうと思います。
演奏曲、バンド演奏は12曲でしたが、そのうち7曲は私が作編曲したもので、前回(12月)が3曲だったことを考えると、だいぶ増えました。
とは言えかなでさんには既存曲が沢山あって、名曲も数多いので、そのうち少しずつ色々と披露できる曲を増やしていけたらなぁ、と考えています。
ちなみに今回も披露した「赤いメモリーズをあなたに」や「Ocean of Lights」、今回は演奏出来なかったけれど前回前々回演奏してる「流れ月」や「DAYBREAKER」などは、同期パートを新規製作し直したもので、それも私が頑張りました。
そこのところ、誰か気づいたかしら?
誕生日サプライズは、バレないかドキドキでしたが、成功してホッとしました。
ゲストの森谷さんからご提案なければ実現しなかったろうコーナです。
積極的に色々と動いて下さって、感謝感謝でした。
さて、ライヴ中にも話題に出ましたが、かなでももこはアルバムを製作しています。
残り数曲で全曲出揃うのですが、だいぶ期待値の高いものが出来上がりそうな気配です。
12月を目標に進めていますので、ご期待下さい。
アーカイヴ、残り数日ですがまだご覧になれます。
よろしければ是非に。
