だいたい、一ヶ月前、金魚が居ない水槽に水と餌を入れて回していました。
① 数日経っても変化がないので、ヒーターで25度にしました。
②すると、床に散らばっている餌がふやけて膨張して、3日目には水が
うっすら濁りました。
③餌がふやけて、大きく見えて、多く思えたので、ホースで吸い取って
ほとんど全部掃除しました。
でも、溶けた滋養分と、粉になって見えなくなった分は行方不明で
回収できませんでした。
④さらに2日経つと、急に水が澄んできました。
このとき、ガラス面は、わずかにヌルつきがありました。
⑤実験開始から10日目、変わりなく澄んでいて、かすかに、
ごはんの友、江戸むらさきみたいなにおいがしました。
⑥ この間、6in1水質試験紙は使用していましたが、
亜硝酸塩、硝酸塩、は検出できませんでした。
思うに、この家庭用簡易水質試験紙で、亜硝酸塩が検出できるときは
必ずもうすでに、金魚は絶不調をきたしていたので、試験紙ではごくわずかな
亜硝酸塩、硝酸塩は検出できないのではないかなと思いました。
⑦ なので、もし濾過するバクテリアが、自然に増殖していても
よほど多い量のアンモニアが発生して、そのアンモニアを濾過してくれる
バクテリアが大増殖しない限りは、この家庭用簡易水質試験紙では、
アンモニアの発生や、亜硝酸塩の発生を把握してバクテリアがいる様子を
把握することは難しいのでしょう。
⑧でも、そこまで大増殖してもらうことが良いことかどうかはちょっと疑問です。
⑨私は、少し濾過バクテリアが居着いている水槽に、金魚をお迎えして、
金魚が持っているバクテリアや細菌や、
金魚が出す分泌物と居着いているバクテリアたちが
融合し調和していってくれたら良いなと考えています。
⑩なので、すごく濃いドロドロのバクテリアは居ないけど、
うっすら居着いているバクテリアのヌルつきで、この水槽実験は
成功ということにしたいです。
11) そこで一日をかけて18度まで水温を下げて、さらに二日後に室温で、
ヒーター電源を切りました。
12) 現在、11〜13度で、ひんやりして、すこしヌルッとしています。
冷えたせいか匂いは感じられません。
一日八時間、照明は点けていますが、冷蔵庫に入れられた乳酸菌飲料のように
新しい水の仲間さんを待っています。
13)もし、お迎えが延期しているときは、たぶん春まで、月一回、半量の水換えをして
バクテリアの「バクちゃんたち」を育てていきたいと考えています。
バクちゃんは目に見えません。
でも、フィルターのワタが真っ白から象牙色になっています。
こちらの水作エイトコアは、変化はわかりにくいですがたぶん、
それぞれのろ材がわずかにヌルついているのかもしれません。
ヌルつきとはこれ、バクちゃんたちの手触りなのです!
見えないけど、バクちゃんたちの可愛さ、伝わったらうれしいです。
今日も見てくださってありがとうございました。




