アクセス数が減る ということについて解析しました。
中学校の三学期制では、「二学期中間テスト」が射程内に入り、
学校に行きたいとか行きたくないとかウダウダ言ってる場合では
なくなっている、というのが一点。
9月になって、学校に行かなく(行けなく)なって、どうしようっ、と
思う本人や親御さんたちが、もう諦めた、というのが一点。
記事が面白くなくて飽きられた、というのが一点。
ウゴっ。
この三点目は、ゴメン、書いてる本人も飽きてきた。スマンっ。
一点目は、ガンバレーっ、としか言えないので、ガンバレ。
問題は二番目だなぁ。
そうかぁー、諦めたかぁ…。うーん。
明るく楽しく、「学校には行かないって決めたから」なら良いんだが、
どんよりとしてジメジメとして腫れ物で、言っても無理だから、今は
休むときだと言われたから、もうお手上げで、…う~ん。
「今は休むとき」「充電期間」というのが、本当にそうならば、それは
必要なことだと思います。
本当にそうかどうかは、本人にしか分かりません。充電したいなら
いいし、休んだ方が良くなるって思えてるならいいよ、うん、しっかり
休むことで次への英気を養ってくれたら嬉しい。
休みながら、楽しいことを計画して、現に生きていてくれたら、もっと
嬉しい。
「不登校」じゃなくて、何か良い言葉ができるといいよね、この充電。
だらだらぁーっと、親の機嫌でたまに、「そろそろ学校行ったらっ!」
これサイアクだしぃー。
また振り出しだ。。。
「話し合い」は無理でも、「話を聞いて欲しい」と伝えることも無理?
お互いに、「自分の考えだけ言うから、今は反論とかしないでただ
最後まで聞いて欲しい」
これが出来ないから、擦れ違っちゃってないかな。
中学生が「考えが甘いっ」なんて当たり前のことなんだからさ、それ
親は将来の苦労が分かるから押し付けて、(親としては楽な道を、と
いう親心でも)ケンカになって、両方が思うように出来なくて…。
損してる。
得をしようよ、ただでさえ、「あの子って不登校なんだって」
「あの親、子どもを学校にも行かせられないんだってさ」
そう見られがちなんだから損じゃんね。
得をしようよ、得をさ。やっぱ人生、マイナスばっかじゃあ楽しくない。
たぁだぁしっ、…どー考えてもウチはナマケですぅ~っ、ウチの子に、
そんなフクザツな心理ないですぅ~。
この場合は、家に楽しいことが満載だったら、もう学校行かんし。
当たり前じゃん。
見極めて下さいね。
本当はナマケなんじゃないかしら? って場合は、多分違うよ、何か
原因は存在していて、それが嫌なんだよ。でも認めたくないとかね。
因みに、アクセス数をアップさせる秘訣は、「不登校」って書く、「ボラ
さん募集」などと書く、「旬の話題に関わる語句を書く」じゃないかなと
思ってるんだけどねー。「ダイエット」もだよね。
検索って、そーゆーコトっすね。
そして、検索で引っ掛かった客?を逃がさない為には、面白い表現
とかってのも必要だけどさあ、別にココ読まなくてもいいやーって人
まで引き付ける必要はないかなー。
でも、何かのときに、「あ、じゃあさ、明るい不登校なんてブログ結構
いいよ? 参考になるかもね」なぁんてさ、ワラの一本にでもなれば
何て素晴らしい、嬉しいことじゃあございませんか。
ってことになると、とにかく記事の更新と「不登校」と「ダイエット」と、
んー、んー、んー(笑)。
因みに、アメブロ検索で、「明るい不登校」って入れると、ここの記事
だけが、だぁーっと並びます。やってみてね?
ってことは逆に、「明るい」って付いてるから、「不登校」で検索しても
記事に書いてないとなかなか出ないってことなんですよー。
「不登校支援・めざせ明るい不登校っ」とかにしないとね。
ってことで、必要な人の役に立ててるといいなー。(=⌒▽⌒=)