必要な方へ届きますように
以前 書いた記事です
願いを込めてお伝えします
グリーフケア催眠療法で
光の世界とコンタクトした時に
幼い子どもさんのスピリットから
この世の大人たちに向けた想いです
どう 受け取られるか
あなたの心で感じてください
『死んだら終わりと
思ってる人が多いやろ
死んだら終わりじゃないよ~
見えてないだけ
体が無いだけやし
だからもっとみんな
こっちの世界に
興味を持ってほしいねん』
『みんな 早く亡くなって
可哀想とおもってる人が
多いけど
可哀想じゃないし
みんな死ぬしな~
死なない人はいないやろ?』
『みんなまた逢えるから
待ってるわ
言うてもすぐやで~
寿命なんて
ママ大好き 大好きだよ~』
スピリチュアルとグリーフケアが
融合することで
悲しみ・寂しさの・・心の奥に
あなたと愛する人を繋ぐ
大切な魂の真実が光り輝いています
愛する人の死を
悲しみだけで終わらせない
光の世界に送る愛のエネルギー
この世から愛するスピリットに
祈り続けられ
光の世界に導いた 愛の実話です
慈愛は時空を超える
見えなくても 聞こえなくても
必ず通じ合えると教えてもらいました
魂と魂の究極の愛を
ありがとうございました
皆様の魂に 響きますよう
願っています
スピリチュアル・グリーフケア
魂は生きている
私の書籍に
協力していただいた方です
ご主人が自ら命をたち
自死という世間の目から
心に蓋をすることで
守ってきた心でしたが
ご主人様の死から10年の月日で
心の奥底に閉ざした蓋の存在すら
気づかなくなっておられました
その最後の蓋を解放する
お手伝いをさせてもらい
私も感謝しております
ご主人の自死から 奥様が
祈り続けてこられた愛
その祈りの愛が
ご主人の魂にエネルギーとなって
届いていた真実に感動しました
祈りは必ず届きます
必要な方へ届きますように
心を包む優しさの想い
その方からのメッセージです
好きなことをする
行きたいところへ行く
逢いたい人と逢う
学びたいことを学ぶ
両親と晩酌を楽しむ(笑)
そのような、私にぴったりな、
ゆるやかで自由な暮らしを実現しています~
この心穏やかな世界へと
辿り着くことができたのは、
悲しみや苦しみという現実を、
抵抗せずに受け入れようと
してきたからなのかもしれません。
今までの人生の中で
最も大きな悲しみと苦しみであった、
夫の闘病と死、そして、妹の闘病と死・・
その暗黒の時代の中でも、
「どうしてこんなことに」
「何故こんなに辛いことが起こるの」
「あのときにああすれば良かった・・」
というような、現実に抵抗するような
感情は何故か湧いてきませんでした。
とにかく、その現実の中で、
ただただ夫や妹のために
できることだけに
集中することができたのです。
次から次に涙が溢れ流れても、
魂では周りや自分を責めたり、
悲観することはしたくなかったのだと思います。
それは、現実に抵抗すればするほど、
心は複雑になっていき、
カルマ(魂のストレス)という重い荷物を
抱えなくてはならないということを、
魂で分かっていたからなのかもしれません。
私の魂の目的の一つは、
地球のアセンション体験であり、
波動を上げてシフトしていくことなのです。
ですので、新たなカルマを背負って
波動を下げるわけにはいかないという、
魂での強い想いがあったのでしょう。
夫や妹のときだけでなく、
現れる辛く苦しい現実に
追いつめられたときには、
「これで死ぬわけじゃないから」と、
自分に言い聞かせながら受け止め、
逆に辛さや苦しみを前進する
パワーに少しずつ変えていったように思います。
目の前に映し出されている現実は、
たとえ悲しみや苦しみの体験だったとしても、
魂の視点からみると、
実は自分の魂が体験したいことであったり、
また、魂の波動を上げて進化成長していくために、
手放すべき重い波動を、悲しみや
苦しみの体験として
現実に投影し解放しているともいいます。
どちらにしても、
その現実に抵抗するということは、
本来の魂の目的とずれてしまうため、
更なる魂のストレス、カルマとなって
しまうようなのです
ですので・・
魂の進化成長を願うのならば
現実を受け入れる
やがて、自分が映し出した
どんな現実をも愛することができたなら
そこには、もう悲しみも苦しみもない、
穏やかな調和の世界だけが
広がっているのでしょう
自分の世界は、自分が創る
これからも自分を信じて、
現実のすべてを
愛していけたらと思います
光の世界の愛する最愛の方へ
いつも見守ってもらっている
あなた様へ 捧げるソング
2月4日の日は
亡き母親の誕生日です
光の世界から 今もなお
愛を注いでくれていることに
感謝しています
私を産んでくれて ありがとう
育ててくれて ありがとう
いつか逢える その日まで
ありがとう
是非 読んで頂きたいです
愛する人は 生きています
魂は生きています
光の世界から書かされたような
不思議な力と導きで出来ました
魂と命を ツナグ本
目に視えない世界へ
歩んだ先の癒しとは?
私の人生の経験から
学んだプロセスも
たくさん書かせていただきました
そして、深い悲しみから
どう捉えて進まれたかの体験集
病気で・・
事故で・・
自死で・・
不慮の事故などで・・
愛する人を亡くされた
5人の方が一歩一歩と歩まれた
目に見えないスピリチュアル
愛する魂と共に歩まれている
感動の実話も記載いたしました
書いていただいた内容が
本当に素晴らしいです
スピリチュアルからの愛
魂の存在を信じる歩み
心の想いに感動します
是非、読んでもらいたいと思っています
大切な人を亡くした悲嘆・悲しみを
大きな慈愛で包み込み
悲嘆から 感謝へ繋がる
愛するスピリットさんと共に
読んでいただけることを
心から願っています
私に大切なことを教えてくれた
16歳で旅立った息子
「魂は生きている」
この書籍が生まれたのは
息子からの導きでした
一人でも多くの方々に
素直なメッセージが届くことを願っています