今日は職場検診でした。
いつも通り、健康な俺。
さて、つづき。
俺が大学入学してから。
俺が男が好きってことを意識し始めた頃の話。
俺はまだ全然無垢で、恋愛っちゅうもんがわかんなかった。
でも「モテたい!」って気持ちはあってさ。性欲も強めで。(笑)
その頃からちょっとずつオシャレに目覚めた俺。
大学時代は女の子といろいろあったりしたけど、
なんか気乗りしないっつうか、
なんなんだろう、やった後のこの心のモヤモヤは?って思ってた。
ちゃんと相手を愛したことがない。
愛したいって思うけど、心の底から湧き出る感情がなかったな。
その理由は、大学4年の頃にやっとわかるんだ。
それは、助教授のホームパーティーに行ったときのこと。
大学の授業の中でも必修の英語の課目がある。
うちらの大学は3年くらいまでは英語を選択しないとならない。
その助教授は英語の先生。専門は分子遺伝学なんだけどね。
「今度留学生たちとホームパーティーするから、○○も来てよ。」って先生は言ってた。
先生は5人の子持ちパパ。でも単身赴任しててさ、
一人で大きな家に住んでる。
笑顔がさわやかなガチムチ。
その日のパーティーは、留学生の歓迎会も兼ねてたんだけどね。
当時俺は、ちょうど大学4年生になったばかりで、
そして、当時付き合ってた彼女に振られたばかりで、超へこんでた時期。
とにかく飲んでいろいろ忘れたいって思ってたんだ。
だから、先生に飲み会(ホームパーティーはひたすら飲む!)に誘われて好都合だった。
この時は、”そんなこと”になるとは思ってなかった。
そのパーティーでまず気づいたのは、
留学生ばっかり。基本英語。
そして、日本人っていったら、俺の親友(男)と、文Ⅰを出て某証券会社に勤めてるって人と、
俺の友達(女)二人の5人だけだったなあ、
証券マンは、今思えば、タンクトップの坊主鬚のガチムチ。
「先生に誘われたから久しぶりに来たんだ。」って言ってた。
その意味を俺はあとで知るんだけど。