わたしが

スマホをいじっている間に

いつの間にか

長男(中三)と

長女(小一)が

ちょうど

わたしが中間点になる位置で

お手玉を使って

キャッチボールをしていました

始めは

優しくキャッチボールをしていたので

わたしは

スマホにもけもけ夢中になって

気付かなかった(^^;;

だんだん

おふざけも加わって

長男の方が

わざと強く投げるふりしたり

投げるふりして

投げなかったり

わたしに当たるように投げてきたり

それを

次はどんな風に投げてくるのか

ドキドキ

ワクワクしながら

待ってる長女

その待ってる様子が

可愛くて

ゲラゲラ

笑いながら

取れなくて当たった時には

ごめ〜んって

言いながら

投げる長男

そんな二人を見ていて

とても

微笑ましく思うわたしがいました




今日も

普通の当たり前の

幸せ






やられっぱなしの長女

上手くキャッチできないと

まだまだだなぁと言う長男

強く投げるけど

違う方へ飛んで行ったり

普通にキャッチされたり

ほんとうは

私だって出来るもんって

悔しかったのかな?

少し悲しかったのかな?



だってね(o^∀^o)


長男が

ちょっとよそ見しているうちに投げたら

頭にポ〜ンって

命中したの

あ〜〜〜(責めるような口調で)

なんて言うの?

長男が言ったら






いぇ〜〜〜〜〜い

♪───O(≧∇≦)O────♪







もぅ

笑い転げたよね

長男とわたし

二人してしばらく

おかしくて

おかしくて

悶絶

ごめんなさい

じゃなくて

いえ〜〜〜〜〜い

だってꉂ  (ᕑᗢूᓫ∗)˒˒

散々

当てられてたもんね

最初に

いぇ〜い

言葉出るよね






その後長男が

お友達に当てちゃった時は

ちゃんと

ごめんねって言うんだよ


教えてくれていました









笑って過ごせるって

平和だなぁ





彩COセラピスト 虹の魔法使い
とも花認定 カウンセリングマスター
よったん
(キャピキャピ子供の無垢な心のイエロー)