今日は
事件がありました
なんと
お味噌汁を作る時に
水をいれずに
鍋にかけていた
あの
次男
遥斗が
2年前のブログ読んでみてね
お弁当を
私の分も
用意してくれたんです
はいこれ
ママのって
スマホいじってダラダラしてる
私に声掛けて
テーブルに置いてくれた
嬉しくて
ママのまでお弁当作ってくれたの?って聞いたら
お肉が余ったからって
サラッと言うの
アピールするでもなく
これみよがしにするでもなく
単に
お肉が余ったから
それだけ
その場では開けないで
お昼に開けるのを
楽しみにしていました
ザ
男飯
ご飯にカルビ肉
言わなくても
お箸ちゃんと入ってた
ふたが外れないように
ゴムバンド付けてくれてた
玉ねぎ一緒に炒めればいいに
野菜は?
ご飯と肉だけ?
何これ?
前だったら
コテンパンに
言ってたと思う
お弁当というものは
こういうものだ
こうするべきだ
そうに決まってる
そんなことも知らないの?
恥ずかしい
わたしが
子供の頃に言われた言葉
作るの楽しかったのに
喜んでくれると思ったのに
わたしは余計なことをした
やらなきゃ良かった
もうやらない
わたしが何かするといつも怒る
嫌いだもん
この時の気持ち
本当は
どうして欲しかった?
本当は
何て言いたかった?
あの時言えなかった思い
わたしが
聞いてあげるよ
一緒に泣いてあげるよ
背中をさすってあげるよ
安心して
いつもそばにいるから
大丈夫
作ってくれた事
ママが喜んでくれるかな?って思ってくれたかもしれない事
遥斗の中で何も考えずに普通にやれること
お弁当を自分で用意出来たことが
嬉しくて
私にも用意してくれたことが嬉しくて
嬉しい!!!!!
ありがとう!!!!!
それだけで良いんだ
職場の人にも
自慢しちゃった
遥斗〜〜〜
美味しかったよ