今朝もまだ調子戻らなくて

仕事出来る状態ではないから

休んだ

長男の練習試合のお弁当も旦那に頼んだんだけど


自分が中学生の頃を思い出したよ

お母さんは小学校四年生くらいからリウマチで体調悪くて

六年生頃がピークだった

いつも寝ていて起きられなくて

痛い痛い言ってひどい時は唸ってた

このまま死んじゃったらどうしようって

誰にもバレないように一人でシクシク泣いてたな

中学生になって部活で、土日お弁当が必要な時は

頑張って自分で作ってた

初めは何をどうしたらいいのかわからないから

寝ているお母さんに聞きながら

お友達がお母さんに作ってもらった美味しそうなお弁当広げてるのが羨ましくて

頑張って雑誌とか読んで美味しそうなおかず作って詰めて持って行くけどやっぱり羨ましい

お料理は出来るようになったけど心の虚しさは消えなかったな


あの時の私へ
お母さんが具合悪くていつもいつも不安な気持ちだったのに心配かけないように良い子でよく頑張ったね。
ホントによく頑張ってたよ。
ありがとう。