ようやく??自転車を買いました。

 

本当は誕生日祝いとして買う予定だったのですが、

いろいろ延びて延びて今の時期になってしまいました。

 

補助輪がついているので当然?乗ることは出来るのですが、

運動神経が悪いこてつはそれでも転びそうになってます。

 

今のところ頑張って自転車練習を行っていて

方向転換や漕ぐのはまぁまぁできるようになりました。

ただ、問題はブレーキ!!!

スピードは出したがるのですが、ブレーキをかけないので

放っておいたら事故ります。

なぜブレーキの重要性が分からない??

 

これではまるで

「駆け抜けてよ時間切れまで~生まれつきのスピード狂なのさ♪」

のドライバーズハイ状態みたい。

 

一度怪我して

ブレーキの必要性をしってもらったほうが良さそうですが、

ついついぎりぎりのところで親が止めてしまいます。

 

同世代では補助輪なしで乗り回している子もいて

「凄いなぁ。。。」と感動するばかりですが、

少しずつでいいので乗れるようになってほしいです。

 

 

 

子供が自閉症と診断されたとき、

この子の将来について絶望しました。

 

人並みの生活は出来ない、人並みの幸せは手に入れられない。

と。

 

自閉症だから幸せにはなれない。

そんな価値観で固定されていました。

 

先日、デザインフェスタというものに縁あって

入ってみたのですが、そこに会った世界は

自分とは全然違う価値観というか

生きている世界が違うと思うような衝撃でした。

 

自閉症の話とは全然違うのですが、

価値観と言うのはほんと人それぞれで

自分が幸せと思っていることが

他人にとっては別に幸せではなかったり、

そして、その逆もしかり。

 

うちの子にとっての幸せとは何だろう?

 

そう考えた時、

この子が大きくなったときに

自分が幸せだと思える道を進めるように

色々な選択肢を残してあげたいなと思いました。

 

毎朝自転車で通勤しているのですが、

後ろカゴに入れていた鞄が通勤途中で落ちました。

 

それに気付かず走り続けてました。。。

 

そうしたら、

「すいませんー!」と後ろから走ってくる男性が。。

 

鞄を落としませんでしたか?前の信号のところに落ちてますよ。

と。

 

確かに自転車にカバンがないことを確認し、

お礼を言い、慌てて戻ると、、

今度は女性が私の鞄を持って待っててくれました。

 

再びお礼をいい、事なきを得ましたが、

優しいお二人を前に、

「ありがとうございます」のお礼しか出来ませんでした。

 

昔見た「ペイフォワード」の映画のように

別の方に親切をお返しすることで、

いつかその方に届くことを願おうと思います。

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

公文に通いたいのですが、現状はなかなか空きがなく。。

 

というわけでまずは家で公文風!

ということで気が向いたときに

10~20分ほどやってみることにしました。

 

その際、お世話になったのが

ぷりんときっず

これを2アップで印刷してちょうどいい大きさにしています。

 

今は一桁の算数だけやっていますが、

少しずつ、2桁へ。そしてひらがななどもやっていきたいと

思っています。

 

問題なのは家ではなかなか集中してくれないこと。

外では頑張っているみたいで、

「集中してましたよ」と仰ってくれるのですが

家の様子を見る限りはなかなか信じがたく(^ ^;。

 

土日だけでも、10分だけでも行うようにしていきたいと思います。

うちの子がここ最近遊んでいるおもちゃは

以前も紹介した「くみくみスロープ」!!

 

 

 

今は大車輪セット、ボリュームアップセットも増えて

大きなおもちゃとなっています。

 

別にくみくみスロープじゃなくて、レゴとかそういうのでも

充分だと思います。うちの子にはたまたまこれが合ったというだけです。

 

こういうおもちゃの良いところの共通点は

・手先

・模倣

・創造力

・空間(立体)把握

の練習になるということです。

 

今までは説明書に書いてあるとおりのものを作りたがってましたが

最近は自由に作る楽しさも憶えてくれました。

 

ボールが転がるのが好きな子は多いですし、

自分も楽しい(笑)。

 

 

話し変わって、おすすめの運動。

これは最近、1回だけの運動教室に行ったのですが、

そのときの講師がテレビにも出ている先生だったようです。

 

その先生のおすすめが

・背筋を伸ばす。手を天井にべったりとつけるイメージで

 大きく伸ばす

・綱引き(タオルとかで良い)。引っ張るのが重要ではなく

 腰をちゃんと落とすことが重要。

・子供に床に仰向けに寝っころがってもらい、親が子供の頭or足の方からタオルを顔にめがけてふわっと投げる。それを子供がキャッチする(ビジョントレーニング)。

 

でした。2つ目と3つ目は遊び感覚で出来るので

やりやすいかもです。