いただきもので、長野県産世界一小さいりんごです
大人の手のひらサイズが、子どものお口だと大きく見えますね
～三つ子の魂は０，１，２歳～
0歳～２歳の基本的生活習慣が、お子さまの土台を作ります。お子さまの土台をよりしっかりしたものにすることが、私たちの使命です。
HQの基礎を身につける機会は、胎児期（胎教）から始まります。
生後から2歳の時期に、新生児サイズから大人の２/３サイズに急成長する脳。この時期ヒトは、大切なことを一生で最も多く学習し、吸収します。
私たちは、ヒトとしての基本的な発達と、脳科学を教育の柱とし、少人数制の利点を生かし、適正な時期に適切な働きかけを行って、お子さまの本質を育みます。
◆HQ（前頭前野）を育てるキーワード◆
１） 睡眠（早寝、早起き）
２） 食事（朝食を食べる、薄味で和食が中心）
３） 運動（自分の足で歩く）
４） 排泄感覚を失わせない
５） テレビ、DVDは最小限に
６） 自分で出来ることは自分でする
７） 大人は手本を示して、サポートするのみ
◆よつばスタッフ 十訓◆
◆ まずはじめに教える言葉は、
『ありがとう』と『ごめんなさい』
◆ 子どもの性格・人格は育て方次第。
◆ 三歳までは、繰り返しのパターン教育期。
◆ 子どもに命令口調は禁物。
◆ 過保護と与えすぎは、子どもの『やる気』が育たない。
◆ 叱られて育った子どもは、叱られ慣れするおそれあり。
◆ やって見せ、説明してからさせてみる。
子どもは、見て、自ら考え、行動し、学ぶ時期。
◆ 『ダメ』の言葉を使わないと、子どもの好奇心が育つ。
◆ 躾るときは役割分担、一人二役はしない。
◆ 男の子と女の子の接し方は変えること。
遊び方も、学び方も、見え方も、聞こえ方も違う。
