実家に梅の収穫に行ったとき、朴の葉がわさわさと揺れていました。朴の葉も毎年「100枚わけて」という人のために母が取って渡していました。
その話を聞いた時、自分で取りに来たら?!と何度も思いました。
今年は朴の葉を採った形跡はありませんでした。
私は朴葉すしを作る予定ではなかったけど、やはりこの季節になると恋しくなります。
せっかく目の前に青々とした朴の葉があるから、10枚程度採って持ち帰り、ほうば寿司を作りました。
ほうば寿司の具材は家庭によりなんとなく違いますが、母が作るものは酢じめの鮭が大きいことが特徴でした。
ほうば寿司の酢じめの鮭とは、生食できる塩鮭をスライスして酢漬けにしたもの。
実家近くの八百屋に行ってもほうば寿司用のいい感じの鮭がなく作るの諦めかけたけど、名古屋のいつものスーパーで普通の塩鮭を購入して、さすがに生食は出来ないのでグリルで焼いた焼き鮭を乗せてみました。
それがね、
違和感なく美味しいのですよ!!
これはアリ!
来年も作ろうと思います!!

