私の実家は神道なので、告別式の次の神事は仏教の四十九日にあたる五十日祭です。
それが来週なのですが、先日父の従兄弟のケンちゃんから電話があり、五十日祭の前にお参りにいきたいのだが都合はどうかという話しでした。
土曜日がたまたま休み(いつもは仕事ですが)だったので、土曜日にお会いする約束をしました。
ケンちゃんは93歳で10年くらい前に奥様を亡くされてあま市で独居生活。
まだ車の運転をされていますが、長距離なので離れて暮らす息子さんの運転でみえました。
神官さんが来る日ではないですが、ワイシャツにネクタイでいらして、家に上がると「着替えさせてくれ」と自分でさっさとズボンを履き替えて黒いネクタイをしめて礼服に着替えました。しかも、ズボンを立ったまま履ける93歳とは素晴らしいです。
そして丁寧に玉串奉納をされ、丁寧に母を参ってくれました。
初見の息子さんも大人しく?同じようにされました。
奉納が終わると、お茶を飲みながら弾丸トーク。
その圧倒的なパワーに、驚くばかりでした。
しかも耳が遠いので私の話など聞く気もなく、マイペースに大声で語り続けて、楽しそうでした。
そして話の流れでLINEともだちに登録。
父の没後は、独居同志で母に毎日のように電話をかけてくれて、時折り荷物を送ってくれたりととてもお世話になった方です。
初めは、年齢的に最期のお別れに見えたのかと予想していましたが、、、まだ数年はお付き合い出来そうです。
榊をお供えするのが玉串奉納。
