現在12月29日。
年末感が一気に増してきましたね〜
ということで、今年1番の重大事『 #原田波人 』さんのことを中心に今年一年を振り返ってみました。
メチャメチャ長文です…なので分割しましたw
ということで上半期をどうぞ↓
<1月>
年初某日。
よしのぶちゃんねる。で小柳ルミ子の『瀬戸の花嫁』を歌おうと、参考動画を検索。
もちろん曲は知っているので『男性が歌った動画』を参考にしたいと思ったんですよね。
ある動画で…すごく楽しそうに歌っている男性歌手を見つけました。
この曲を、というより歌うことが楽しいんだろうなぁって思いました。
そして声も良い。柔らかくて伸びやかでそれでいて力強い。
誰だ?ってググってみました。
その歌手は… #原田波人 という名前でした。これが僕が『歌手:原田波人』さんと出会った瞬間でした。
そこから僕は関連動画で流れてくる20代・30代の若手演歌歌手の動画を見続けました。
『 #演歌第7世代 』や『 #演歌Z世代 』と呼ばれる彼らは、コロナ禍を経たせいもあるのか、本当に楽しそうに歌っています。
あ、僕に欠けていたのはこれか!
そう思いました。
歌うことは楽しいこと…彼らがそう教えてくれたのです。
<2月>
僕はどんどん『令和演歌歌謡曲』の世界に引き込まれていきました。
昭和のころは歌番組もたくさんあって、アイドルの曲と演歌が同じステージで…が当たり前で昭和歌謡には詳しかったのですが平成になってからはJ-POPしか耳にしなくなっていたんですよね。
そこへ令和演歌歌謡曲…最近の曲って何度聴いても覚えられなかったのにスルリと入ってくるこの感覚!メチャ楽しい笑
そしてその中心は、やっぱりこの令和演歌歌謡曲の世界へ誘ってくれた原田波人さんでした。
そして彼のYouTubeチャンネルの生配信『POPO STATION』を観るようになりました。
歌のときとはまた違う、イタズラ小僧っぽい笑い方。
そして僕はメールを送りました。
2月24日。
この時のメールテーマは『シンプルに聞きたいコト』
僕の質問は『初めて自分で買ったCDは?』というものでした。
それに答えてもらって嬉しくなった僕は、それ以降毎週メールを送るようになりました。
そして…ライブで彼の歌を聴きたい欲が強まります。
<3月>
3月1日。
僕は『イープラス』に会員登録。
目的は3月10日に京都劇場で開催される
『 #演歌第7世代コンサート 』
のチケットを確保すること。
無事にチケットを抑えることができました。
3月10日。
京都劇場『演歌第7世代コンサート』
『演歌第7世代』のメンバー『 #二見颯一 』『 #青山新 』『 #彩青 』に『原田波人』『 #駿河ヤマト 』『 #小山雄大 』をゲストに迎えたコンサートでした。
コンサートなんて何年ぶりかなぁ…なんて思いながらロビーに足を踏み入れた私の前を横切って行ったのは『青山新撰組』と書かれたピンクのTシャツを着た妙齢の女性集団(*_*) 圧倒されながらオドオドと席に着きましたが、始まってしまえばこっちのモノ笑 メチャクチャ楽しかったです。
何が楽しいって、全く知らないなぁ…って曲は1曲しかなかったんですよ。
20代前半から30代前半の彼らが生まれていない頃の歌をまぁ楽しそうに歌うこと! そしてみんな上手い!!
そして僕には一つ気になることがありました。
それは原田波人さんが歌い終わると掛かるコール。
『せーの』『なみとー』
なんか良いなぁ〜と思いつつも僕の席の周りにはファンが少なかったようで、1人小さな声で『なみとー』って仰っていただけで、僕には声を出す勇気はなく、心の中でコールをしていました。
3月29日。
イズミヤ松原店のキャンペーンに参加。
CDを買おうと販売コーナーの前で待っていたとき、その後ろに張ってあった紅白幕を捲り上げて波人くんが出てきました。
天使が舞い降りてきた、っていうのはこういう感覚なのか… そしてその後の特典会でかけてくれた言葉… この日僕は『沼落ち』したのです。
そしてこの日は…もう1人大事な人と出会いました。
『親分』こと『大澤さん』
この方が『せーの』って掛け声を出しておられることはXで見て知っていました。
そしてこの日の僕の席は大澤さんの後。
開始前はいろんな人と喋り、始めってからは曲名をメモし画像を撮り『せーの』の掛け声をかけ…と忙しくしていらっしゃいました。
僕はただそれを後ろから眺めているだけでご挨拶もせずにこの日は終わりました。
そうしているうちにキャンペーンは終了時間。
最後の曲、『 #火の鳥 』は動画撮影&SNSに上げてもいいとのこと。
そしてその動画をアップしたことでよしのぶちゃんねる。は新たな局面を迎えました。
<4月>
『火の鳥』の動画は恐ろしいスピードで再生回数を重ねていきました。
そしてチャンネル登録者も急増。
僕はただただ不安でした。
原田波人さんの人気に便乗していると思われないだろうか
『偽アカウント』みたいに思われないだろうか
そんなことを思いながら、僕はカップリング曲の一つ、『 #琴の滝 』が気になっていました。
和歌山県すさみ町に実在するというその滝。
Googleマップで検索すると、🚗○時間○分・🚃○時間○分とともに🚶2日って結果がw
徒歩っていうのが面白くてXにポスト。
そのとき無意識に #で波人くんの名前を入れていたようで、ご本人からいいねをいただきました。
これは行くしかないでしょう!…と勘違いw
早速訪ねる計画を立てました。
4月6日。
大阪を出るときには曇り空でしたが、琴の滝に着いたときには晴れていました。
近くの施設の駐車場に車を停め、そこから遊歩道を歩きます。
…これが失敗だということは直ぐに分かりましたw
草を掻き分け掻き分け進んでも着かず、アップダウンもキツい。
蛇とか熊が出て来たらどうしよう…とビビった僕は歌を歌いながら進みました。
30分ぐらい歩いたでしょうか…岩場の先に滝が見えました。
岩場を上り下りして滝の正面へ。
その荘厳さに息を呑みました。
そして暫く呆然と滝を眺め、歌の世界に想いを馳せます。
ひとしきり画像と動画を撮影し、帰りは『林道』を通って帰りましたw
その林道でXにポストした内容はビックリするぐらいたくさんのいいねをいただきました。
波人くんはもちろん、レコード会社ディレクターの鳩次郎さんからも…そして大澤さんからはコメントもいただきました。
大澤さんとはそれからXでやり取りするようになりました。
4月26日。
イズミヤ和泉中央・泉北でのキャンペーンに参加。
会場では何人かのぽぽふぁむの方から
『「よしのぶちゃんねる。」さんですよね?』
ってお声かけいただきました。
その中には大澤さんもいらっしゃいました。
和泉中央から泉北への移動・夕食・ホテルまでの移動…とご一緒させていただき、いろんなお話を伺いました。
LINEも交換させていただき、その後はコンサートのお誘いやチケット手配などの連絡をLINEでやり取りするようになります。
4月30日。
親分がXで
『癌が大きくなったので抗がん剤を変更することになった』
とポストしていたのを見て心配になりLINEでメッセージを送ったところ、返信と電話がありました。
『僕は悲観していない。ぽぽ君を応援することで力を貰っているから頑張れる』
その言葉で思い出したこと。
27日にご一緒したとき、親分がこんな話をしてくれたのです。
『僕が1番落ち込んでいるときポポくんの歌う「見上げてごらん夜の星を」聴いて力を貰った。だから僕は一生懸命ぽぽ君を応援する』
あ…そうか。。。
だからあんなに真っ直ぐに、一生懸命に応援できるんだ。。。
そんなことを思いながらも、なおも落ち込んでいる僕を逆に励ましてくれました。
<5月>
5月2日。
『9日の和歌山放送の中継先が「琴の滝」に決まりました!』
と親分からLINEをいただきました。
ただ…僕はそのときとんでもないトラブルに巻き込まれていました。
仕事を続けられないかもしれない…そんな絶望の中にいた僕は、正直そんな気持ちになれなかったのです。
でも親分から
『「琴の滝」は「よしのぶちゃんねる。」さんが第一人者なんだから来ないとダメだよw一緒に行きましょう!』
と誘っていただきました。
その言葉がありがたく、参加することにした僕は色々と情報収集を始めました。
5月9日。
親分とぽぽふぁむさんと観光・早めの昼食。
親分が席を外したタイミングを見計らって
『「例の計画」のために先に行きます。親分には適当に言っておいてください』
とぽぽふぁむの皆さんに告げ、すさみ町観光協会へ向かいました。
目的は『トゥクトゥク🛺』を借りること。
琴の滝の近くの道は軽自動車でギリギリの細い林道とけもの道のような遊歩道のみ。
足が弱ってきている親分はそれを知って、琴の滝には行かずラジオ中継が行われる施設で待つ、と言っていました。
でも…どうしても琴の滝を見てほしい…
そう考えた僕が見つけたのがすさみ町観光協会で貸し出している『電動トゥクトゥク🛺』でした。
雨が降る中をオッカナビックリ集合場所の施設へ運転していきました。
そして親分にこう言いました。
『これでお連れしますから琴の滝の見えるところまで行きましょう!』
そしてトゥクトゥクで滝の見えるところまで林道をドライブ。
滝が見えるところまで着いたものの、滝の正面に立つには岩場を上り下りする必要があります。
親分はこう言いました。
『ここまで連れてきて貰ったので滝の正面に立ちたい。歩いて行ってみる!』
そしてゆっくりを岩場を進み、滝の正面へ。
このとき、奇跡的に雨は止んでいました。
晴れ男の波人くんの力か、親分の思いか、僕たちぽぽふぁむの願いか…その全部だったのかもしれないなぁ〜と今は思います。
これが親分にお目にかかる最期になるとは…その時は全く思っていませんでした。
5月22日。
親分の体調がすぐれず、参加できないから代わりにどう?とお声かけいただき、香川県のカラオケステージひまわりで行われた波人くんと『パク・ジュニョン』さんとのジョイントコンサート。
翌日23日も姫路で同じ顔ぶれでジョイントコンサートへ。
やっぱり親分の『せーの』って声が聞こえないと寂しいな…そんなことを思っていました。
もうその頃には…
<6月>
6月20日。
和歌山放送の中継。
今回は和歌山県森林公園のアジサイ園。
世界一のアジサイ園を目指す!と活発に活動されています。
そんな様子をリポートした後、波人くんは森林公園にあるカバのオブジェに近づきます。
この森林公園には恐竜や動物のオブジェが多数あり、家族連れが気軽に遅美に来られる場所だそうです。
そして波人くんは徐にカバの背中に立ちましたw
『イルカにのった少年』なら知ってるけど『カバにのった少年』は初見でした笑
6月22日。
親分の葬儀が埼玉県熊谷市のご自宅近くの寺院で執り行われました。
前日の夜、行きたいなという気持ちと、僕みたいにほんの短い期間の接点しかなかった人間が行ってもな…っていう気持ちで揺れ動きながら録画した番組を観ていました。
テレビの中では波人くんが歌っています。
ふと
『この収録のときって、波人くんは親分が亡くなったことを知ってたのかな…』
そんな考えが頭をよぎりました。
その瞬間、テーブルの上に置いていたスマホから
『カシャッ』
というシャッター音が聞こえました。
慌ててスマホを手に取ると、なぜかカメラが起動していました。
撮られた画像は真っ暗…
…親分、もしかして呼んでる?
そう思った僕は翌朝、始発の新幹線で熊谷へ向かいました。
お寺の中にはたくさんのぽぽふぁむの姿が。
そしていろんな方から
『「よしのぶちゃんねる。」さんですよね?大阪からわざわざ??』
ってお声かけいただきました。
たくさんの人に会いすぎて誰が誰だかわかりませんw
も〜こんなとき親分が居てくれたら
『この人はね…』
『あの人はね…』
っていろいろ教えてくれたのになぁ…そんなことを思いながら気付きました。
親分、僕に関東のぽぽふぁむさんのことを紹介したかったんですね。
みなさん口々に仰ってくださいました。
『大澤さんはね、あなたと知り合ったことを本当に嬉しそうに話をしてくれましたよ』
親分、そんなふうに思っていてくれたんだ😢来てよかった…
そして葬儀の席で紹介された親分からのメッセージ。
『自分と出会ってくれてありがとう』
それはね、そっくりそのままお返ししますよ。
親分、僕と出会ってくれてありがとう。
そして親分やぽぽふぁむさんとの縁を結んでくれた波人くんとの出会いに心から感謝しました。
帰りの新幹線の中で、僕は決めました。
親分のようには無理だけど、自分なりに真っ直ぐ・一生懸命に波人くんのことを応援していこう…と。
(下半期へ続く)
