先日JARL(日本アマチュア無線連盟)から理事と評議員の選挙を行なうので投票してほしいと手紙が来ました。自分は元無線部なのでJARLの会員です。(JARLはhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A2%E7%84%A1%E7%B7%9A%E9%80%A3%E7%9B%9F こんな団体です。)
今の会長は原昌三さん大正15年年生まれの生きた化石です。
なんと1970年にJARLの会長になったっきり40年間会長をされています。JARLができたのは1926年今から84年前です。あと2年でJARLの歴史のうち半分は原会長になります。どれだけやる気があるのかわかりませんが、また理事に立候補されています。「そろそろ隠居なさったら?」といいたい。
はっきり言います。今のJARLは腐りきっています。
聴きたいことがあり電話したときのことです。
「何でわかんないんですか?」「今おいくつ?・・・ああ14歳 わかるわけないじゃん」「自分で考えて」・・・ 子供だとわかるとすぐに態度がでかくなる。
これからのJARLは誰が担っていくのかわかってるんですかね?
30年後今の人たち死んでます。僕らはバリバリの社会人です。
こんなJARL一回つぶしたほうがいいです。なので会費納めるだけでばかばかしいので、今年で会員をやめていくことにしました。
ここまで腐りきるとJARLの復活はむりですね