ごめんなさい
今日、床にできた赤ワインのシミを再度消そうと挑戦して いたら、
隣の部屋の 正真正銘な女子大生のお姉ちゃん(年齢詐称なし、イギリス人) に
「うるさいんだけど」
と叱られました。
ごめんなさい。と返事をしたものの、それ以上言葉にならず、
とっさに何も言えなかった・・・。
日本語だったら、ごめんなさい、これから気をつけるわ、って一言ちゃんと付け加えられただろうに。
そしたら、もうちょっと関係性が深くなるのに。
(挨拶程度しかお互いしない)
こういう時に、言葉の壁を痛感する。
普段は何気にしゃべれても、とっさに出てこないって、実力が伴っていないってことよね~。
反省。
今度、隣のお姉ちゃんに会ったら事情を説明して知恵を借りよう。
せっかくおなじ屋根の下暮らしているんだから、
もうちょっとだけ、お友達になりたい!
コミュニケーション、頑張るぞ!
禁断症状が・・・
今日は早速の禁酒報告。
こちらは今夜中の3時ちょっと前なあるんですが、
飲 み た く て 仕 方 な く な っ て き ま し た ・・・・・・・
この一晩が 山 なのかしら?
ツーリング・エクスプレスのシャルル君が禁断症状と戦ったときのように、
ディーンが欲しい・・・・・・・・・・・・・・
一人で縛ってみる?????
・・・・・欲求不満? ←だと思う。
彼氏
昨日友人と電話をしていて、
「イギリスでいい人見つかった?」 と聞かれました。
留学する、というと、3人に2人は、「彼氏(夫)見つけてきなよ~」 と言ってくれます。
応援ありがとう、皆さん。
一応、わたくし、彼氏なら一人だけ持ってるんですが、
先日、当の彼氏までもが、
「彼氏できたら帰国しないかもしれないでしょ?」 と(笑)。
そうね!頑張ります!
留学 というものには確かに「異国での出会い」っていう素敵なオプション付だと思いますが、
ひとつ問題があって、私、惚れるまでにかなり時間がかかるタイプなのです。
単なる出会いじゃ難しいんですよね。
一緒に仕事をするとか、なにか共同作業をしないと。
好きになったら 猪突猛進 ですけど!
皆さんの応援を無駄にしないためにも、
機会があったらぜひ異国の人とも付き合ってみたいですね、ぜひ女子大生のうちに!!!
☆ 禁酒日記 ☆
続いていますよ~、禁酒。
そして、昼夜逆転も(笑)。講義が夕方にしかないので大して日常生活に支障は無いんですけどね。
ビールの変わりにジャスミンティを毎日2-4Lくらい飲んでいます。
もともと水分をたくさん摂る生活をしていたので、水分補給はお手の物です。
今日はまじめに料理して、朝昼兼用ご飯 と 晩ご飯をきちんと食べました♪
カーペットのしみ
禁酒を始めた原因の飲み会の日、
私、酔っ払って 赤ワインを床にこぼしてしまいました・・・・・・・
次の日気がついて、思わず水で拭いちゃったんですが、
しみは広がるばかり。
そこでネット検索したら、水拭きは『しちゃいけないこと』でした・・・・
ワインをカーペットにこぼした場合、
乾かない前に塩をてんこ盛りにして吸わせ、その後掃除機で吸い取るのがbestとか。
知らなかったんです・・・もっとも、知っていても酔っ払っていたのでできなかったと思うんですが・・・。
後日クラスメイトに聞いたら、ドイツ人留学生は知っていたので、
「さすが!ヨーロピアン!」と感動しました。でも、もしかして、これって常識?
今となっては、寮を出るとき、どのくらい請求されるのか、とっても心配です。
☆ 禁酒日記 ☆
禁酒はどうにか継続できています。
面白いのが、ここに来て(ってまだ禁酒4日目)、「飲みたいなあ」と思うようになりました(早っ)。
アルコールの血中濃度が下がってきたための身体反応というよりは、
心的依存 + モチベーションの低下 からくる「揺らぎ」なんでしょうね。
専門じゃないので用語はわかりませんが。
三日坊主とは、よく言ったものです。
------ あれは3日で飽きることを言うんでしょうかね?
それとも、3日と持たないことを言うんでしょうかね?
ま、大差無いですが、最初の動機付けが揺らぐ時期なんでしょうね。
ちゃんと今日も我慢していますよ。
私にとっての禁酒で困ることは、飲まないと食事もあんまり食べなくなること。
(これまでの禁酒時期も同様でした)
もともと食事に対する執着があんまり無くて食欲にすごくムラがあるので、
きちんとご飯を食べるように意識なくては。
と、言いつつ今日は、
朝:抜き 昼:牛乳1杯 夜(夕方):クリームパスタ 間食:スナック小袋1 で終了してしまい、反省。
ぎりぎり800kcal位? まずい、まずい。
痩せたら老化が進行してしまう・・・・・女子大生なのに・・・・・
目標:明日はちゃんと朝/昼ごはんを充実させます!
あ、不眠は解消されつつあります。すごいでしょ。
取って置きの秘訣は、眠たくなるまでお布団に入らない!(昨夜就寝 am4:00)
依存度
アルコールを断つと決意してはや3日。
自分がどんなにアルコールに依存していたかが分かりました。
夜、寝れない・・・・。
禁酒初日 : 消灯 am1:00 → am4:00までもだえていました + 睡眠浅いし。
禁酒2日目 : am3:00まで、起きてました + 眠りの深さはまあまあ。
そして、今朝。 しっかり寝坊しました・・・・。
3日目の今日も飲まずにいますが、決意が固かったせいか、
気持ち的にはそんなに飲みたくないんです。
でも、体が欲しがるって言うの???これ???女子大生なのに・・・・。
これは本当に良い時期に禁酒できたなあと
(もちろんもっと早ければ更にいいんでしょうが)思っています。
もっとも、寝つきの悪さは、朝だらだら寝ているのと、体を動かさないことが大きく影響しているのですが。そちらもこの際改善したい!
今週、禁酒できたら、前から目をつけていた入浴セットを購入しようと企画中です。
こちらに来てヘアケア製品とかボディシャンプーなど、質より値段で決めていたので、
ちょっと気分転換にもいいかなー。楽しみ!
今、ちなみにこちらの時間で am0:30 ちょっと過ぎたところです。
そろそろ寝に入る儀式 ( hot milk & リラックス ) をする予定。
では、みなさまお仕事頑張ってください --- おやすみなさい。
奥さん交換
こちらに来てはまっているのが 「Wife swap」という番組です。
いえ、まったくいかがわしいものではなく、一定期間奥さんを交換して家族関係の変化とか、ライフスタイルの変化を見よう、という趣旨のものです。
期待した方、ごめんなさい。
で、たいていの場合、
・お金持ち とか、 ちょっと 高級志向な ファミリー
VS
・健康志向 または アウトロー志向な ファミリー
の奥さんが交換されます。
結果、後者の家庭の奥さんの影響力が結構強くて、最終的には健康家族寄りな変化をして終結するんですが、今回はちょっと違いました。
まず、家族設定は
ステージママ VS カントリーミュージック好きの健康志向奥さん(ヒッピー系?)
で、ステージママは健康家庭に乗り込み、
娘におしゃれをさせたり、TV解禁したり、ジャンクフードを食べさせたり。
一方、健康志向奥さんは
TV禁止(代わりにお絵かき)、これまでのオーディショントロフィーを片付け、食事は菜食のみ。
結果、ステージママは大変 健康家族に受け入れられたんですが、
健康奥さんはちょっと強行しすぎた感じ。
オーディションのトロフィーを片付けるのって、これまでの子供の成果がないがしろにしてるんでは?
で、最終的にママが帰宅して生活が変化するんだけど、印象に残ったのは、
ステージママの許可の下、あんなにTVを喜んでいた 健康志向 娘 が、
「TV中毒になるといけないから」と言う理由で
金魚を見ながらTVディナーしていて、この娘さんの大人っぷりに感動しました。
良い娘だ~。
もっとも、この健康家族はなんにでも「けち」と言うわけではなくて、
娘がアニメーションの製作をしたい、というと、高価な機材を渡していました(彼女専用かは不明)。
振り返ってみれば、健康奥さんが「禁止」方向を取ったのと反対に、
ステージママが「解禁」方向を取ったんだから、受けがいいのは当たり前ですね。
この番組の傾向では、大抵の場合、
健康志向家族 : 家事は分担、質素、趣味にはお金をかける、洋服は適当、
子供の躾がきちんとしている(大人に対する態度とか)
高級志向家族 : 家事は奥さんの仕事、奥さんの化粧ばっちり、素敵なお家、
子供が大変わがまま、だんなさんの目つきがきつい、肉大好き
という感じです。
私の場合 : 不健康志向、家事は適当、質素と言うよりおしゃれじゃない、
躾はされてきたけど結果は・・・。
だるまさんが転んだ!
今、テレビを見ていたら、ある映画をやっていて、
その冒頭部分で「だるまさんが転んだ!」をやっているではありませんか!
その映画(The survior 1981)、イギリス映画ではなくオーストラリアのものだったんですが、
ちょっくら調べてみました。
その遊びの名前は『What time is it, Mr. Wolf?』というもので、
ルールは殆どおんなじです。
鬼(オオカミ)が木や壁に向かって背中を向けて立ち、他の子供が遠いところから、
What time is it, Mr. Wolf? と声をかけます。
で、オオカミさんが (It's) 5 o'clock と答えると 5歩進めるわけです。
しかし、オオカミさんが (It's 12 o'clock) Time for lunch! と答えたら、
オオカミが食べに来るので逃げなくてはいけません。
時間の聞き方と答え方の練習にもなる子供の遊びということで、
日本でも子供の英語教育に使っているところもあるとか。
へええええええ、と、感心した私です。
禁酒宣言
こちらでは、一人で過ごす夜の時間が長いこともあって、
酒量が増えました・・・・
それを助長している原因は、販売金額。
ワインはなんだか高い気がしますが、ビールやウオッカは安い気がします。
もちろん、日本酒は馬鹿高で、もともと好きじゃないのであまり手を出しません。
まあしかし、
あんまりにも増えた酒量と夜の生産性の無さ(?):例えば宿題しかしないとか
に自分でも飽きれたので、
なにより 女子大生なので(多少、意味不明) 今日から
『一人飲み 禁止令』 を出すことにしました。
飲んだつもり貯金でもして、プチ旅行にでも行こうかな。
アルコールといえば イギリスはパブ文化ですが、
炭鉱と造船業で有名だったわが町(イギリス北部)は、その従業員が炭鉱では水も飲まずに働いて、仕事帰りに水分補給もかねてパブに立ち寄ったのがパブ繁栄に大きく役立ったのだとか。
すっごい不健康に聞こえますが、実際不健康だったに違いありません。
ちゃんとビール以外の水分も取らなきゃね(私)。
90年代の政策の影響を強く受けて、今はもう、殆どの炭鉱は閉鎖していますが、かつて炭鉱の町だったところでは、いまだにじん肺症で苦しんでいる人が残されています。
これは日本も、というか、炭鉱の町には付いて廻る問題で、仕事のために健康を害してしまった人たちとその家族の人の苦労を考えさせられます。
昔、じん肺症の人たちに関わるバイトをしていたことがあって、いろんな人が居たけれど、家族のために仕事をして、今、夜眠れないほどのしんどさや生活の制限を強いられているところを目の当たりにして、私も息苦しさに似た感情を覚えたことを思い出します。
・・・と、今日は素面で書いているので、ちょっとシリアスになっちゃった。
その反面、今一番の心配事は、
何日禁酒が続くか、ちょっと不安 という、
反省の無い自分勝手な私---。
ガイ・フォークス・デイ
わたくし、とっても恥ずかしい間違いをしておりました。
ここ連日の花火ですが、てっきりハロウイーンに関連するものと思っていたんですが、
なーんと国民的お祭り
『ガイ・フォークス・デイ』 だったのです。
はずかしい・・・・・・
さて、この『ガイ・フォークス・デイ』
子供のためのお祭りで、正統派のお子様は数週間前から『フォークス人形』を作成し、寄付(自分たちのお小遣い)を集め、当日には大きな焚き火を燃やして花火を上げるんだそうです。
子供って、、いくつまでをいうのだかは不明。
さてさて、何が恥ずかしいと言って、私の愛読書でガイ・フォークス・デイについては読んでいたのに全く忘れていたこと。花火の音を聞くとその本のことは思い出していたのに、連想しなかったのが悔やまれてなりません。
本の名前は「ミューズの殺人 Murder in the Mews」そう、クリスティーのポアロシリーズです。
本の冒頭の部分で、「こんな花火の日に殺人が起きても誰も気がつかない」って話をポアロ達がしていたら本当に殺人が起こるという内容。始めに読んだときには、日本で言う花火大会を想像していたので「それはありかもしれないけど、花火の方角じゃないところから音が鳴ってもなあ」と思っていたんですが、経験してみて分かりました。
四方八方で花火が鳴っていて、確かにどこかで発砲していても分からない・・・・・
そのうえ、現地人は慣れているためか、花火が鳴っても振り向かない・・・
あはははは。
私は始めてのこのお祝い、友人とお散歩しながら堪能しました。
しかし、寮に帰ったら寮の向こう側で大掛かりなたいまつ
(というか殆ど放火級)を見つけてぎょっとしました。
こわ~い、と驚いていたんですが、上記のようにそれも伝統とか。
きちんと文化を知らないと、お祭りが楽しめませんねー。
で、、どうしてこのお祭りが始まったのか暇な研究熱心な女子大生は、ネットで調べてみました。
むかしむかし、若いおねえちゃんが大好きなヘンリー王様の時代、
離婚をするために英国国教会ができました。
ヘンリーさんのあと王位についたアンさんは、
イギリスにカソリックを戻そうと、英国国教会の信者を弾圧したのでした。
そして、そのあとの処女女王が、お父さんの遺志をついで、逆にカソリックを弾圧したのです。
エリザベスⅠ世は、子供がいなかったのでジェームズさんを後継者に選んだのですが、
この方、カトリックで、それまで弾圧されていたカトリックの信者は、エリザベスちゃんが死んじゃったとき、
文字通り小躍りしたとか。
が、しかし、そうは問屋がおろさない。
予想に反してジェームズさん働いてくれず、
結局カソリックはこのまま弾圧の方向で、という方針を承認しちゃったのでした(ぬか喜び却下)。
これに腹を立てたカソリック信者(殆ど貴族)が
「じゃ、敵がみんなが集まる議会の開催日に、議会に爆弾仕掛けてみんな殺しちゃえ」と計画するのでした。
可愛さあまって憎さ百倍?
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い方式に、
宗教のためなら、死んでいただきましょう、って感じですかね(私は完全無信論者です)。
計画は結構慎重に進められていい感じだったらしいんですが、
なんと、議会が開催される日がその年8ヶ月も遅れてしまい、タレこみ発生→→失敗。
爆薬運ぶのに穴まで掘ったのに・・・・(これは後に計画を変更して中断)
2.5トンも爆薬用意したのに・・・・
で、Guido Fawkesさん(今日の主人公)は
11月5日(爆破計画当日)に逮捕され、
拷問 絞首刑 四つ裂き 市中引き回し の刑となり、
今日では Guy Fakes(フォークス人形)までたいまつの中に捨てられる始末。
イギリスの童謡には
「ガイフォークス(謀反者)ヲ ワスレルナ」
という内容の歌もあるらしく、
まあこれはきっとその当時の議会が政治的に国民感情を操作した結果なんでしょうけれど。
なんとも大変な犯罪者フォークスさんですが、
2002年のBBC調査によると100人の偉大な英国人の一人に選ばれたのだとか。
少しは彼も頑張った甲斐があったかしら。
選択した方法は完璧にいただけませんが、
その当時とってもみんなが苦しんだんだろうと思うと、
死んでからも大変な目に合うって、複雑。
もちろん、このお祭りをきっかけにして子供たちが宗教や政治、裁判について考えていけるといいけれど。
外から見ているだけだと、単に花火を楽しんでいるだけに見えますけどねー。