みなさん、こんにちは。
ブログ管理者の『yot17』です。
今回は
"顕在問題と潜在問題" です。
簡単に、
■顕在問題とは、
見えている問題のことです。
(与えられた問題とも考えられます)
火事で例えるならば、
見えている炎です。
■潜在問題とは、
見えていない問題のことです。
(探し、創り出した問題とも考えられます)
今後、問題が発生しうる可能性を秘めたもの。
火事で例えるならば、
たばこの灰皿や、コンセントのほこりなど
対策を怠れば、火事の発生に繋がるものです。
では、仕事上では、どのような対応が
求められていくのでしょうか。
我々、作業に従事する人々は
顕在問題を対処していくよりも、
いかに潜在問題を発見し、
顕在的な問題にならないように
対策していくことが求められます。
問題が次から次へと表面に出てそれに
対策に追われるのは、
モグラ叩き、イタチゴッコになり効率が悪くなります。
工程で、問題の発生が予想される可能性を
極力対応していくことで、
表面化する問題を軽減することができます。
『品質は工程で作りこめ』とよく聞くかと思いますが、
自分の担当工程で商品やサービスの品質を造りこみましょう。
そこでおろそかにしたことは、後工程やお客様に
跳ね返り、次々と問題を発生させてしまいます。
おさらいとして、
皆さんは、潜在問題の解決に取り組み、
後工程・お客さんに良い品質のものを提供するよう
品質は工程で作りこみましょう。
これは、源流管理の考え方でもあるんです。
源流管理とは、簡単に川の源流で、きれいな
状態を保てば下流でもきれいな状態が
維持でき易いということです。
源流で汚い水を流せば、下流側では、
きれいな状態にする改善に時間を取られます。
無駄な時間を費やすことになるのです。
