【2019'健康】モンスター・クランケ、白い巨塔に挑む!④権威の象徴!東大付属病院①世捨て人認識 | 世捨て人のブログ

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我が青春は旅?にあり~我が暗冬は貧にあり!

社会に、会社に、そして人生・運命に裏切られ、現在は、会社のリストラ要員として質素に貧しく、そして惨めに暮らしています。

「モンスター・クランケ」は単にゴロが良

いので使っているだけで本当は「モン

スター・アウトペイシェント」だろ?と

思われるかも知れませんが、無視願い

ます。(笑)

医者が読めば「悪口・苦情」としか思え

ないでしょうが、まあ、モンスター・ペア

レンツ的なブログ内容だと思っていただ

いて構わない。自分が10年以上前にし

た怪我が悪化した際の治療の戦いに

おける記録である。

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さて、紹介状がダメになり、かといって、

紹介状が必要ない総合病院で、まず

何の病気なのかどうかを確認し、そこの

診察を受けることも考えたが、自分は

紹介状の必要の無い総合病院は、今

まで通ったクリニック・診療所系のクリニ

ックより少しレベルが上程度しか考えて

無いので、「どうせまた、薬を出されて

様子を見ましょう」と言われるのがオチだ

ろ?と考え、例え、金が多少かかっても

日本の医学の権威!白い巨塔の黒幕、

「東大付属病院」

で診察を受ける決心をした。

 

実は、そうは言っても実はあまり期待は

していない。なぜなら、自分は東大付属

病院等は、基本、支配層・権力者の為の

病院・医療であり、庶民については「モル

モットとして価値のある病気・怪我等しか

真剣には診察しない」という考えをもって

いたからだ。

 

もちろん、東大附属病院だけがその方

針なのではない。東大付属病院は、権

威者・支配層の直接的な医療を担当し

庶民への適当な治療は診療所やクリニ

ック、地方の「私立病院」などに任せ、

適当な診療・治療ながらも健康保険制

度を通じての庶民からの集金システム

により、東大付属病院等の「高度医療」

を支える仕組みになっているとの認識

だからだ。これについては、後日、自分

の予測を含んだ分析だが、「外道!政

経塾」にアップする予定だ。

 

正直、期待は薄いものの、本当に足の

状況が酷かった(また以前も書いたが、

体全体が倦怠感が有り、眠かった)ので、

適当な診療、適当な治療をされて、神の

言葉?「様子を見ましょう」で、治療が遅

れば遅れるほど手遅れになると思い、

今回、無謀にもいきなり、日本の医療の

頂点であり、根源である「東大附属病院」

で診てもらう決心をしたのだ。