「モンスター・クランケ」は単にゴロが良
いので使っているだけで本当は「モン
スター・アウトペイシェント」だろ？と
思われるかも知れませんが、無視願い
ます。（笑）
医者が読めば「悪口・苦情」としか思え
ないでしょうが、まあ、モンスター・ペア
レンツ的なブログ内容だと思っていただ
いて構わない。自分が10年以上前にし
た怪我が悪化した際の治療の戦いに
おける記録である。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
10年以上前に怪我をしたのは、台車
が足の脛（すね）部分に当たり、傷が
出来てしまったのだ。痛みは当たった
瞬間はめちゃ痛かったものの、しばらく
経つと収まり、傷も、血が滲み出た～
程度の傷なので、最初は放っておいた。
しかし、この傷、なかなか治らない。カッ
トバン等を何枚も張り、ようやく血が止
まったのだが、痒い。最初は瘡蓋（かさ
ぶた）が原因かな？とも思い、掻くのを
我慢したが、足首に痣（あざ）の様なも
のが出来てしまったのだ。
それでも痛みは無かったので無視して
いたが、それが時々強烈に痒くなる。
掻くと血が滲み出るまで掻いてしまう
という悪循環を繰り返してしまった。
怪我をして３年間、段々悪くなる足を
見て、医者に行くことを考え、皮膚科に
行った。
「ステロイド」入りの「塗り薬」を処方し
「様子を見ましょう」と言われた。
その後、しばらくその医者に通ったり、
医者を変えたり（転勤も有ったので）
したが、毎回対応は同じ。しかし、それ
なのに、足の痣（あざ）的部分は拡大
し、現在は、膝下の表部分がほとんど
炎症を起こした様な状態になっている
状況である。（その間一度、傷がひど
い状況で行ったことがあり、その際は、
抗生物質を処方された）
そして、今年になり、急遽足が腫れ、
足を曲げることすら厳しい状況になっ
たのだ。（正確には、昨年度から少し
腫れていたのだが、今年、熱を出し
た際に急に腫れだしたのだ）
数日様子見をしたが、全然改善しな
いし、足の痛さで眠ることにも障害
が生じ、かつ、普段の判断力・行動
力も落ちたことを実感した。
（実は、記載しなかったが、埼玉の
芦ヶ久保の「氷柱」を見に行った際に
自分は、居眠り運転状態になり、危うく
事故る感じになってしまったのだ。
母親には急に道が広くなっている場
所に車を停めたことをスマフォ（カー
ナビとして使用）の調子がおかしいと
誤魔化したが、結構やばかった。）