愛媛県にはじめてきました。


「愛」が含まれてる県名は

とても素敵だなぁ。


義母の誕生日のために

2泊3日の旅ですが

何か良いインスピレーションが

沸いたらいいなぁと思ってます。


聖徳太子、夏目漱石、森鴎外など

数々の著名人や文豪たちが愛したと言われる

愛媛県松山市の道後温泉に朝から入り、


縄文時代から続く

日本の歴史そのもののような温泉につかり

気合いが入りました。

(現在改装工事中のため一部のお風呂しか入れません)



朝一から整い、ゆっくりしたいところですが、

心と体は目が覚めているので、

ゆっくりするのはもったいないと思い

ものの5分でお風呂から上がり、

商店街を散歩しながら原稿を書き始めています。





その方が温泉の神様も1番喜ばれるだろうし、

縄文時代から続く温泉のパワーを

1番効率よく変換できるので、

ボーっと温泉に浸かる暇は僕にはありません。


ちょっと休憩できたら

すぐ創作に取り掛かる。

それが作家の使命です。


「太陽の1滴」という愛媛みかんの

400円ジュースを飲み歩き、

太陽のパワーを頂き、

ホテった体を冷たい風で覚ましながら

ゆっくりと街中を歩きます。



空は晴天、

太陽の光が暖かく、

これ以上の幸せな瞬間があるでしょうか。


空腹は満たされ

体は暖かく

飲むものは「太陽の1滴」

力強い太陽の光を浴びながら、

この平和な日本をゆっくりと歩いて行きます。



この今の幸せを噛み締めながら、

この喜びと幸せを

僕だけで独り占めするのは

あまりにももったいない。


だから、文字と動画にすることで、

1人でも多くの方に

この高いバイブスが届きますように

そう願いを込めて、

今まさに歩きながら

音声入力で原稿を書いています。


温泉街のすぐ隣には夜のピンク街もあり、

朝一からおじさんが

無料案内の呼び込みをしてきてくれました。


男が1人そんなところを歩いていたら

それはみんな笑顔で呼び込みしますよね。


このピンク街の盛り上がりを見ると、

この辺の活気と元気さが伺えます。


静かで活気がないよりは、

人間の欲がまみれ

ガヤガヤしていたほうが

僕は安心します。



待望の伊丹十三記念館にも行け、



日本で最も海に近いという下灘駅にも行け、



犬寄峠の黄色い丘にも行け、



来島海峡第二大橋を渡り、



マイントピア別子に行き、



温泉の神様にも挨拶でき、



蛇口から出るみかんジュースを頂き、



美味しい料理を頂き、


とても満足でき、

心身を休めることができました。


愛媛県でお会いしたみなさま、

ありがとうございました。


さて、

愛媛県で英気を養ったので


来週の子供のお弁当の料理を作って🍳

部屋掃除して🧹

洗濯して🧺

日常に戻り

生活を美しく彩らせます!💪