Re:ゼロから始める異世界生活第二期
第34話(9話)「らぶらぶらぶらぶらぶらぶゆー」
2020/09/03放送
※ネタばれ注意。
※個人的印象と感想を持ってまとめています
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【前回まとめ】
前話にて、白くて小さい兎にむさぼり食われ
死に戻ったが、心が折れた。
頭を地面に打ち付けるスバルを、エキドナは茶会に召喚。
エキドナ「わかっている」
この言葉によってスバルはすべて打ち明ける。
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【「死に戻り」の正体について】
(茶会にて、スバルはすべてを打ち明けたのだろう)
エキドナのセリフから始まる。
エキドナ「ひどいなぁ。」
「今のは、君の行いにではないよ。
ただ君にそれだけの苦難を歩ませた存在に、耐えがたい怒りを覚えただけだ。」
スバル「おれに。(?)」
エキドナ「嫉妬の魔女」
「わかっていたはずだ。その力が魔女のものに違いないと、とっくの昔に」
スバル「これまでさんざん魔女の話はされたからな」 えきどなたんのセリフは、きっとウソではないのだろう。
決して騙そうとなんて考えていないのだろう。
エキドナ 思わせぶりにふるまおうとも思っていないのだろう。
「あれの精神性を理解するなど誰にもできないさ。 。。。嫉妬の魔女に対しての思いについては、スバルに同情しているかもしれない。
できたとしても、僕は願い下げだ しかし、、、、きっといつか、見返してほしい。
スバル「なあ、死に戻りには回数制限があると思うか?」
エキドナ「あくまで推測に過ぎないと前置くけれど、おそらく、無い」
(CM)~
エキドナ「業腹だが、君を死に戻りさせる権能は魔女の妄執だ。
それが続く限り、君の死には終わりはない。」
スバル「これは何のためのチカラだと思う?」
エキドナ「君を死なせないためのチカラだ。運命をやり直し、君に過ちを許さないチカラだよ」
スバル「そんなはずねえよ。
だって俺は、レムを取り戻せなかった。
運命をやりなおさせるならなんで取返しのつかない場所に。」
エキドナ「あれは、その少女のことを運命に考慮していない。
望むのは、君が「死」という運命の袋小路に囚われないことだ。」
・・・(中略)
エキドナ「この先、君は無限の挑戦によって運命を打開する。
だけど、仮に君が多くの犠牲を許容して運命を変えることがあれば、、、」
スバル「その犠牲になったモノを取り戻すチャンスは巡ってこない」
エキドナ「そういうことになるね」
そしてスバルの誓い。
スバル「いいぜ、お前が俺を、俺だけをひいきにするっていうんなら、
腹はもう決まった。
お前が俺にくれた「死に戻り」って恩恵、使い倒してやるよ。
ああ、決めた、決まった。
俺は他人の思惑を裏切らせたら、天下一品なんだぜぇ」
そして、エキドナたんが少しぶりっこする。
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スバル「お前にしか頼れない。対価ならなんだって払ってやる」
エキドナ「それで、何が聞きたい?」
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【おおうさぎ(多兎、大兎)】
スバルは、白い兎について質問する。
エキドナ「多兎(おおうさぎ)のことだね。「大きい」ではなく「多い」だよ」
「三大魔獣のうちの一体さ」
「白鯨に黒蛇、それから多兎」
「400年前に暴食の魔女:ダフネによって生み出された」
「単体が無限に分裂して増える特性があるんだ」
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【他の魔女たちとの邂逅】
エキドナは、ダフネに会わせてやるという。
魔女たちの魂は、エキドナと一緒にこの「夢の城」にあるらしい。
エキドナの存在を依り代に入れ替わることで呼び出せるらしい。
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【傲慢の魔女:テュホン】
最初に現れたのは、テュホン。
エキドナと入れ替わりで目の前に現れた。
短髪で緑髪、青い花の輪っかをかぶっている。
天真爛漫な少女。
テュホン「バルゎさー、悪人なのか?それずっと気になっていてな」
・・・
テュホン「罪はただ、痛みによってのみ贖(あがな)われる」
スバルの腕がちぎれる。
しかし痛くないらしい。。。
・・・
テュホン「咎はくさびとなって決して逃さず」
スバルの足が砕け、、、すべて砕け落ちる。
(小説版では、腕と膝下のみが崩れる。
テュホン「悪人じゃないのに、自分を咎人と思ってる。バルは優しいんだなー」
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【憤怒(ふんど)の魔女:ミネルヴァ】
テュホンが急に消えると同時に、空から聞こえる口上
ミネルヴァ
「ひとーつ! 人の世の不条理を殴りぃ」
「ふたーつ! 不埒な悪行三昧なんて知ったことかぁ」
「みっっつ! 醜かろうが美しかろうが、浮世に居るなら、無事に帰れないとっ思うなあっ」
そこに現れたのは小さくも胸の大きく金髪猫ッ毛のポニーテール。
「私の拳が世界を再生させる。私の怒りが世界を浄化する。
私の憤怒(ふんど)が拳の怒りがっ私の答えだぁ
(スバルにパンチ、パンチ、パンチ、、、、)
((思ったより短いラッシュだった。もっとたくさんを期待した))
(スバルは全快した)
スバル「なんで泣いて・・・」
ミネルヴァ「泣いてなんかないっ、怒っているだけ」
「そうよ、私は怒ってる。テュホンのせいよ、こんなケガさせて、
テュホンのばーか。あの子にこんなことさせる世界は嫌い。
みんなだいきらーい」
スバル「・・た、助けてくれてありがとう。ええと君は?」
ミネルヴァ「私は憤怒の魔女ミネルヴァ、名乗るほどのものではないわ」
スバル「名乗ってんじゃねーか」
ミネルヴァ「んっ」 「いーい?これに懲りたらうかつな真似はしないこと。
「次はミナイヤシにするわよ」
スバル「ミナゴロシみたいに言うなよ」
ミネルヴァは光とともに消滅
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【暴食の魔女:ダフネ】
次いで現れたのはダフネ。
黒い、足のはえた棺桶のようなモノ
(拷問器具のアイアンメイデンのようなもの)に収まり、鎖で縛りつけられている。
両目を黒い布のようなもので覆っている。
口元によだれが。
ダフネ「ダフネに、何が聞きたいんですか。すばるん?」
「ドナドナに言われて出てきましたけどぉ、
あんまりぃ、長く起きていたくないのでぇ、
つまんない話しないでくださいねぇ。
ん、はぁ、、、これ、ダフネの体に毒かも。」
言いながら、後ろに下がるダフネ。
ダフネ「体がうずくんですぅ、スバルんて、すごくすごーく
ダフネの好きなにおいなので、、、、食べちゃいたくなるんです」
(ぶつり)
三大魔獣について尋ねるスバル。
スバル「なんであんな化け物を作ったんだよ」
ダフネ「白鯨、大きいですよね。あのこ食べれば、たくさんの人が満足しませんか。
多兎なんてぇ、いくらでも増えるんでしょ。
あの子がいれば誰もおなかが減ったせずにすみますし。」
スバル「その多兎に大勢が食われるって言ってるんだ」
ダフネ「相手を食べようとするのに、自分が食べられる可能性を考えないのって
ちょっと勝手すぎませんか?
すばるんもですけどぉ、みんな暴食を安く考えてませんか?
食欲って、生きていくなかで一番大事な欲求なんですよぉ。
心が満たされてもぉ、食べられなかったら、人は死んじゃうんですよぉ」
ダフネ「スバルんも一度、限界まで飢えてみたらわかりますよぉ。
ダフネと兎ちゃんがどんな世界に生きているか」
スバル「その多兎、俺が退治したいって言ったら、ヒント教えてくれるか?」
ダフネ「多兎は、獲物を探すのに、マナを頼りにしてるんですよ」
スバル「いいのか?」
ダフネ「生きるために食らうんなら、生きるために殺すっていうのを認めないと、筋が通りませんよね。
マナの総量が多いところに惹かれる習性があるので、つよーい魔法使いとかを囮にして
集まった所をいっぺんにやっつけるとか。」
スバル「無限に増えるって聞いたぞ。群れと離れているやつとかいないのか?」
ダフネ「数はいても、意識は一個ですからぁ、滅ばされないための知恵とかそんなのないんですぅ」
(小説ではここで、暴食の権能を味わったような気がする。
もうちょっと後のシーンだったかもしれないけど大変なことになった)
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【エキドナはエミリアたんに期待しない】
魔女:ダフネが光とともに消失し、エキドナが目の前に戻ってきた。
エキドナ「それで、ダフネの話は君にとって収穫になったのかな」
スバル「そうだな、ひとまず、お前がすごいまともだって収穫があった」
エキドナ「やれやれだめだよ全く、そんな耳心地のいい言葉でご機嫌取りしようだなんて
僕を安く見られても困る」
(そそくさとクッキーと新しい紅茶を用意するエキドナかわいい)
突然くずれるスバル、、、覚醒しかかっているらしい。
エキドナは、エミリアたんが試練を突破するとはみじんも思っていないようだ。
エキドナ「すでに結果の見えていることだからね、
(エミリアの)彼女の挑む結果に僕は興味はない。
試行錯誤しても三日で殻を破ることに期待はできないだろうね。
それとも、君には可能かな。繰り返しを重ねると決めた君になら、
臆病なお姫様に翼を授けられるかい?」
スバル「エキドナ、お前の性格の悪い試練には俺が挑む」
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【茶会に来る方法、エキドナに会う方法】
スバル「エキドナ、またここに来るにはどうしたらいい?
勝手なのはわかっている。けど、この先、またお前の知恵を借りたい。
それに。。。」
エキドナ「君の死に戻りを知っているからね」
しかし、茶会に来るのは徐々に難しくなるらしい。
「知りたい」と思う気持ちを強く抱くことで呼ばれるようだ。
(あれ?今回は?精神崩壊しながら「知りたい」と思ったのかな?)
エキドナ「最も、君がもくろみ通り試練に挑むとすればその限りじゃけどね」
スバル「そうか、試練の中でなら会えるもんな。」
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【忘れないために】
スバル「頼む。俺がここでのことを忘れないための対価だよ。必要なんだろ?」
エキドナ「ああ、ああ、対価ぁ。もちろん忘れてもらっちゃ困るよ」
「やっぱりこれかな」
スバル右手のハンカチを指さす。
エキドナ「これを送った相手は、君を心から案じていたんだよ。
その思いは馬鹿にできない。
対価はそれを確かめたことと、ちょっとした干渉かな。」
スバルの右手のハンカチにそっと触れ、目をつぶる。
(すばる、、、、ばか、、、安易すぎるだろ)
いよいよ覚めかかるスバル
エキドナ「ナツキスバル、もし君が三度目の茶会に来ることがあれば、
その時、今度はぼくのほうから君に話したいことがあるんだ。」
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【目覚めたスバル】
スバル「覚えてる。エキドナは約束を守ってくれた、か。
ほんとに、名前詐欺の魔女だ。
今は、頼らせてもらうさ。」
スバルが茶会に入る前、エミリアたんがそばに横たわっていた。
そのエミリアたんがいない。
遺跡から外に出ると、なんだか静かすぎる、、、階段から下が真っ暗だ、、、
・・・・
ついに姿を現す嫉妬の魔女(と思われる存在)
嫉妬の魔女(?)は、ゆっくりとスバルに近づき、繰り返し繰り返しささやく
「愛してる。愛してる。愛してる。愛してる・・・・」
そこにガーフィールが現れ、スバルを抱えて民家の屋根の上に飛び移る。
嫉妬の魔女は、スバルたちのほうを見ない。
そして気づくスバル。
嫉妬の魔女は屋敷の方向へ移動しているようだ。
スバル「屋敷だ。あの魔女、ろずわーるの屋敷に行こうとしてやがる。
これ以上、やらせてたまるかよっ」
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【ロズワールの独白】
ロズワール「やれやれ、どぅーも運がない。
よもや試練の成否もわからないとは。
君が地獄を歩むのなら私は喜んで同道しよう。
君が地獄を生きるのなら、その地獄をこそ望もう。
次は、間違えないようにね。
なつき・すばる・・・・
ロズワールは、黒い本を抱き、しずかに闇に飲まれる。
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※補足
出演者(声優の)中には、「嫉妬の魔女」の名前がない。
キャストは次の7名のみ。
スバル、エキドナ、ロズワール、ガーフィール、
テュフォン、ミネルヴァ、ダフネ
(昔のアニメでは、ここでネタばれしちゃうことがよく合ったけども)
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【感想】
ちゃんと読み返してないけど、小説の内容に沿ってると思う。
ただ、怠惰の魔女が出てこなかったのは時間の都合かな。
ろずっちが福音書に似た所を持っていることが、
そこにナツキスバルのことが書かれているだろうことが判明しましたね。
しかし最後のセリフは、まるで、スバル君にホの字ととらえられても仕方ないねっ!
えきどなたんのセリフは、きっとウソではないのだろう。
決して騙そうとなんて考えていないのだろう。
思わせぶりにふるまおうとも思っていないのだろう。
嫉妬の魔女に対しての思いについては、スバルに同情しているかもしれない。
しかし、、、、きっといつか、見直してほしい。
私は、小説版のこの章以降は全部読んだ。
そして、このアニメの今回の最初のセリフに
最大限、引いた。
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