アトピーの慢性化の原因を解明
少し前に、アトピーの慢性化の原因を解明したとの記事がネット上にありました。
アレルギー物質が体内に入ると、アレルギー症状が引き起こり、
ぺリオスチンというたんぱく質がは発生する。
これが別のタンパク質インテグリンと結合し、炎症性メディエーターを増殖させるため、
炎症が続くというような内容でした。
米医学誌でも発表されています。
このように科学的にどんどん解明されていくことは素晴らしいことです。
しかし、これが、
”アトピー性皮膚炎に対する新薬の開発が期待される”
という方向性になっていたことは残念です。
今日、現代医療の多くで使われているステロイドで症状を抑えているように、
コントロールする対象が変わっただけで、
これは自分の力でコントロールしていく力をなくすだけのものだと思います。
なぜこの物質をコントロールできなくなったのか?というところに焦点をあてなければ、
本当の治癒にはつながらないとおもいます。
本当の治癒とは、自分でコントロールする力を備えるという事、
異物が体内に入っても、それを適切に排除できる体を作るということだと思います。
ただ、ホメオパシーには炎症の症状に対し、ヒスタミンのレメディーがあるように、
この物質で作ったレメディーがあれば、アトピーに対しても安全に
症状の軽減が出来る可能性がのではないか??
と思います。