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あるがままに☆

あるがままに『今』を生きる。ナチュラルライフを目指して、子育てや趣味、日々の気づきなどを綴った日記

前回の太極拳の練習では、虚実を意識しながらやりました。
虚実とは、広義には、
実質、実態のあることとないことという意味ですが、
太極拳においても、
虚実分明(虚と実をはっきり区別する)という言葉があり、
この相対する二つの性質が、
いろいろな動作、考え方に当てはめられています。
その中で、今回の練習では、両足の体重のかけ方を意識しました。
体重がのっている足は、そこに力が集まり、軸となり、実に当たります。
虚は余分な力が抜け、ゆるんでいるということになります。
動くにつれて、虚から実になり、また虚になったりと変化しますが、
それを意識していくことで、体重の移動を認識することができますし、
片足でもぶれずにバランスの取れた、実の状態を意識しうまく作ることができます。

要は、二つの要素のバランス、調和が大事だということだと思います。
これは、スピリチュアルや、医学の分野でも言えることで、
それらを学ぶ私にとっての、最近のテーマであると感じます。

太極拳においては、体の動かし方を、調和の取れた自然なものにする。
精神や気の流れにおいても同じこと。
太極図も同じように陰陽両極のバランスを表しています。

私の考える医学の観点からみる体においても、
バランスが崩れるから、それを正すために症状がでる。
これがすべて。
なので、
自然にまかせ、バランスを整えていく手助けしてあげればよい。
自然と調和しながら生きていけばよい。
というふうに思います。

シーソーのように、中心から両端の長さが大きければ大きいほど、
バランスが崩れたときには、振れ幅が大きくなります。
この長さをすこしずつ小さくしていくことが、
健康体に近づくことであり、
精神面においては、こだわりを捨て、霊性をあげていく
という事にも当てはめることができると思います。

すべてはバランスを取ることが大事だと感じます。