先日会社で、
海外の取引会社とのスカイプミーティングがありました。
相手側の担当者変更の為、引き継ぎ案件の確認が目的でしたが、
それだけでなく、送別会という名目で行われたミーティングでした。
取引先担当者との送別会を、会議の中でやるのは初めて。
普通、社内なら仕事終わりにお店で送別会はあるけど、
取引先とのミーティングで送別会もやりましょう。
ということはめずらしいかもしれない。
でも、これがすごく良いものでした。
一通り仕事の話が終わると、
今までありがとうと、関わった人、一人ずつメッセージを伝えました。
こんな事をする所ってあまりないのかなと思います。
暖かい人間関係が築けている。
仕事も人と人のつながりだな~と感じました。
最後に上司からのメッセージ。
やめてしまう取引先担当者とは、親子ほど年が離れているので、
息子にアドバイスを送っているような感しです。
これから定年までは長いけれど、
人間関係や仕事のトラブルなど、いろいろあると思う。
仕事でつらい出来事があったときはこの話を思い出してほしいと、
自分が過去に上司からもらったこんな言葉を伝えていました。
会社でのつらい出来事は、ちっぽけなものでしかないのだ。
その時はつらいかもしれないけども、
人が人生の最後を迎える時は、仕事の事は決して頭に浮かばないもの。
家族だったり親しい中の友人だったりするそう。
その人たちとの間に築かれた関係。それが大事なことだから。
宇宙から地球を眺めてみれば、一人一人の仕事の悩みなんてちっぽけなものだから。
これを思い出してみてほしい。
そんな言葉を送っていました。
いいミーティングでした。