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松本洋介のブログ

トレンダーズの営業取締役、松本洋介の日記です。
主に仕事のことを書いてます。

この週末は、
改めてマネジメントについて考えるべく
色々な本に手を伸ばしています。

その中でも、CA社の人事取締役である
曽山さんが薦めていたこの本が、
特に胸に響きました。

http://ameblo.jp/dekitan/entry-11502416534.html

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マネジメントに向き合う事は
自分の心の強さ、芯の強さと向き合う事に繋がるな、と
改めて感じました。

マネージャーとして、
日々、現場の業務において
メンバーと近しい距離で接していると

メンバーと距離が近い分、
そのメンバー固有の事情や、
個人としての背景まで、理解してしまい、

結果、
個人的な情や、配慮を挟んでしまいたくなる場面
直面する事が、多々あります。

そんな局面こそ、
マネージャーとしての判断・軸が問われると思います。

つい、個人としての優しさを優先してしまった結果、
その一瞬だけは、マネージャー本人にも、メンバーにとっても
耳触りがよく、お互いに気分を害さない形で終えられますが
本質的な解決には至っていない、というパターンに陥るか

一方で、その瞬間は
聞いている方は耳が痛かったり、
言っている方も心苦しかったりするが、

中長期的には、
その本人の為である、
組織成果の為である、という言葉を、
曲げずに投げかけれあげられるかどうか、

ここが、マネージャーとして大切な場面だと思います。

個人の人間としてどう思うか?ではなく
組織成果、という業績責任を預かる立場として
全体最適の立場から、意思決定・判断が出来るかどうか。


ここの切り替えを持てるかどうかが
メンバー視点から、マネージャー視点(=経営視点)に
切り替わる第一歩なのだと思います。

言い換えれば、
耳触りのよい「優しさ」に流されずに

その本人の為なら
厳しい言葉も、嫌われる事も厭わない
強い優しさを持てるかどうか、が問われるのだと思います。

嫌われたくない、好かれたい、という感情は
誰もが持つ感情だと思いますが、
それは、突き詰めていけば、自分への優しさであり

嫌われようとも、誤解されようとも
その人にとって必要な事を
迎合せずに、逃げずに、向き合える強さは
本当の意味で、相手への優しさ(強い優しさ)なのだと思う。

そして、自分が思っている以上に
相手には、自分の姿勢は伝わるモノで

迎合して甘い言葉を言っているのか、
自分の為を思って、厳しい言葉を投げかけてくれているのかは、
遅かれ早かれ、相手に伝わるモノなのだと思います。

そんな、率直で本音のコミュニケーション、
強い優しさに立った指導の上にこそ、
本当の意味での、上司部下の信頼関係が
生まれるのかもしれません。

この数日、いくつかの面談を通じて得た
大切な気付きを、備忘録としてまとめました。

僕も、甘い部分が多い人間なので
本当の意味での、強い優しさを持てるように

より自分の心を鍛えて、
真っ直ぐな愛情で、メンバーと向き合って行きたいと思います。

と、ブログを書いたら、
弊社の郭さんも、同じような事を
違う言葉で書いていました 笑

郭さんブログ
http://ameblo.jp/kaku38/entry-11506379995.html