劣等感を感じている自分が
好きな人っていますか?
劣等感を感じてしまうことが
嫌な人が多いのではないでしょうか?
僕も過去によく他人と比較をして、
劣等感を感じていました。
でも劣等感を感じることって
自分にとっては必要だったなと
今では思うんですよね。
なぜなら
劣等感を感じたことで
自分の「強み」に目を向ける
きっかけになったから。
人と比較して劣等感を
感じてしまうときって
相手の良い部分と
自分の苦手な部分を
比較してしまい、
「あの人はすごい」
「自分はダメだ」
となりやすいです。
だけどこれって
自分のことだけ見るポイントが
ずれているんですよね。
相手のことは無意識に
すごいところを見ているのに
自分のことになると
ダメなところを
見ていませんか?
そうではなくて
相手の強みと自分の強みを
見てあげましょう。
あなたには見えていないだけで
誰にでも強みがあります。
自分の強みに意識を向け、
発揮することが大切です。
普段見えていないことを
見るようにするだけで
日常生活の中で
目に入る情報が変わりますよ。
そのために
「自分を知る」ということが
大事なのですが、
自分の強みや個性が分かるのが
個性脳基準書です。
自分にしかない強みや個性を
発揮できるようになると
自分に自信が持てるようになってきます。
ぜひ個性脳基準書で本来の自分を知り、
あなたらしい生き方をしてくださいね。
「劣等感がある自分を変えたい」
という方は
いつでもご相談ください。
最後までご覧いただき
ありがとうございました。
