人の管理ができない管理職の方や自分の管理ができない上司
「人の管理」一番難しいことだと思う
全く違う境遇で生まれ育った人が全く違う境遇で生まれ育った人を管理するのは
性格・感情・長所・短所を把握して適切な導線を引かないとならない
また、人の管理をする人と人に管理される側では、言動・行動への責任感や捉え方が
大きく異なるから厄介だ
例えば、紙1つにしても管理する側は1枚の経営資源である一方で
管理される側の人は会社のもの(紙)に過ぎない
管理する側が「〜しなさい」というと素直に聞き入れ、その後の行動に反映されれば
良いものの人間は簡単にそうはいかないのであり、感情などが邪魔をする
それなのに、管理される側は常に上司からの指示をまつ。
考えることをせずに、誰かの指示を待つ方が「楽」である
そして、誰かに指示されたことをやれば「責任を負わなくて良い」と考えているからだ
もう1つの自分を管理できない人とは、言葉の通り「己を管理できない人」である
上記の他人を管理する人と他人に管理される人の部類でいうと、圧倒的に後者の他人に管理される人に多いだろう(人を管理する人は、自分を管理できる人といっても過言ではないと思う)
自分を管理できない人の特徴は、
・無責任
・約束を守れない
・嘘をつく
・お金にだらしない
・人のせいにする
上記が当てはまると思う
人はすぐに楽な方へ進んでいく傾向があると思う
そして、目の前の「限定的な利」を求めがちな人が多い
「限定的な利」とは、「今」の楽の追求であり継続的・将来性には乏しい。
以前、とある方のお話でこの方は下記の言葉を嫌いだと公言、
「使える人は大木となり、普通の人は枝となる、使えない人はマキとなる」
しかし、この言葉はまさにこの通りだと思う
ただ、この言葉には補足が必要である
向上心のある人が試行錯誤している最中であれば、管理する人は
向かうべき道を指示して導き出す必要がある
一方で、そうではなくて、ただただ「使えない人」はマキのまま
資本主義のこの世の中で「いらないもの・使えないもの」を「不要」と分別することは
ある意味「必要な戦略」であるともう
管理する人が目標や向かうべきところを見出して支持するのと同時に
管理される人が高い意識で取り組むことで「無駄」がなくなり
強い会社や国になると思う
本来、教養の範囲で学ぶ管理とは、大きな組織や大企業の管理マネジメントが
根本にある。大企業のマネジメントというは、特徴として良い人材が集まる。
しっかりとした教養を受けてきた人で人としての善悪の判断ができる
そして、出世という「将来的な利」を知っている
しかし、大企業ではないとなかなか優秀な人は集まりづらい
1人1人、良いところは持っているのだろうが、その良いところを
引き出すなどの体制も整っていないのも現実である
こうした、大企業以外の企業において、人材を育てる・人を管理するのは
そう簡単ではなく、手強い課題となりそう
所詮、活字で書いても、最後は人対人であり、信頼から成り立つものだと思う
まずはそういった人に歩み寄り、意識統制をしていかなければならない
今後、いつまで生きるかわからないが、人を管理するプロとなれるように
自分を磨いていきたいと切に思う