致知2月号 テーマは立志立国。
 
心にとめた言葉
・自分が一日怠けたら日本の進歩が一日遅れる
・天下国家を立派にしたいなら、まず自分の身を修める
・働きながら、学ぶ。本気で知識、技術を習得する。
・人に任じて疑うなかれ、疑って人を任ずるなかれ
・日本の侍が一番恥ずべき事とは、戦った相手を憎むことだ。
・自分で身につけたものは、裸になっても役に立つ
・知行合一
・礼儀とは個人の所作、自分を律する事。親切とは他人に対してそれを働かせること
・自分で動くのではなく、他の人が快く動けるように環境を整えることがマネージャーの仕事
・会社にきて働こうと思うのではなく、何をして遊ぼうと考える
・やじろべえはなぜ倒れないのか?それは左右に揺れているから。左右に揺れても倒れないように。自分で人生の時間の比重をコントロールする。
・人は同じモノを見ていても経験の違いによって異なる現実を見ている