ジョゼと虎となんやらかんやら
今週はmixiから引上げ作業が出来てないので、少ない行の更新。
昨日『ジョゼと虎と魚たち』を見た。
まぁ始めは、池脇のおヌードが頂戴できるというので、邪まな目で見てたのだけど、もう映画自体がすげーおもしろい。とてもじゃないけどおヌードで、今流行の言葉で言えば、バンバンにテントを張った状態にはならなかった。
池脇が下半身付随の役なんですけど、これがすばらしい。
あの独特の世界観とか価値観とか言葉の話し方とか、ちょっとSなところとかが、
ジブンの好みにドストライク。ああいう女の人好きだわー。
どうでもいいけど、下半身付随の人ってSEXはどうなのかな?
トイレは普通に出来てたのだけど。。。
映画の中では池脇が妻夫木に「ご褒美に世界で一番Hなことしていい」って
ラブホに入っていったんだけど。
少なくとも、漫画の『リアル』に出てくるような、下半身付随ではなかった。
もう年の瀬ですけど、今年見た邦画の中ではナンバー1です。
なぜなら今年見た邦画の一本目だから!
