本によると、猿は「災いが去る、病が去る」という願いを込めて、昔は子どもの「背守り」につけたりしたそうです。「背守り」とは、背後から忍び寄る悪霊から子どもを守るためのお守りで、着物の背中に縫い付けたとの事。
きっと、一針一針思いを込めて縫われたものなんでしょうね。
その「くくり猿」を参考にして、あみぐるみを作ってみました。
色違いも作ってみました。
高さが約4㎝です。
本物の「くくり猿」はすごく小さい物のようです。このあみぐるみは背中につけるには、ちょっと大きいですね。そもそも、子どもが着物を普段着に着る事は、現代ではほぼ無いですが。
ストラップをつけるので、子どものカバンやママバッグなどにつけてもらえるといいな、と思います。