ヤジも飛ばせないのか？

先日、東京都議会で塩村文夏にヤジを飛ばした議員が名乗り出た。私は別にヤジを飛ばした事は悪いとは思わない。


今年神奈川県立高校の長崎での修学旅行で生徒が似非被爆者の語り部に向かってヤジを飛ばし、後に生徒逹は校長から反省文を書かされる破目になった。


余談ではあるが十数年前、国会で自民党議員、松浪氏に野党議員がかって存在していた保守党党首「扇氏と寝ただろう」と汚いヤジを飛ばした。逆上した松浪氏はコップの水をぶっかけた。誰でもキレるよ。そこでマスゴミが取り上げたのは品のない汚いヤジではなく、コップの水をぶっかけた事であった。


兎に角、マスゴミは反日左翼の片棒を担ぎ失敗した学生運動時代の革命を成し遂げて国家転覆を謀ろうとしている事は明らかである。


腹黒い女議員の偽りに満ちた涙に騙されてはいけません。相手は平気で元カレから慰謝料千五百万円せしめる恐ろしい女です。


マスゴミはそれにつけ込んで担ぎ上げて自民党をまた陥れるつもりなのは間違いない。

何が綺麗なヤジで汚いヤジなのかサッパリわからない。

連日サッカーＷ杯関連と東京都議会で塩村文夏“(35)”(独身)が妊娠や子育て支援について要請した所「早く結婚しろ」「(子供が)産めないのか」とヤジが飛んだ事を取り上げたニュースばっかり放送されている。


元々サッカーには興味ないし、ヤジを飛ばした議員の挙げ足取りな内容の報道にはウンザリします。


正直世の女性方には申し訳ありませんが塩村文夏には何の同情の感情もありません。


以前付き合っていた男性に別れる時に慰謝料千五百万払わせたり、ある男性からは三百万円する服を貢がしたり、挙げ句の果ては嘘の妊娠話を付き合っていた男性に持ちかけ慰謝料をせしめた毒婦丸出しの女と云う事がわかりました。


正直塩村議員は35才と云う適齢期がとっくに過ぎても結婚していない。結婚する自由を放棄したと言っても過言ではありません。


子供は女一人で作れるものではありません。男の協力があってこそ出来る訳で。散々男をバカにしまくった塩村議員に妊娠や子育て支援について何も語る筋合いはないと思います。


報道ではヤジられる場面と塩村議員の泣きっ面ばっかり流している。


男を手玉にとっていたしたたかな塩村の泣きっ面は充分計算済みだろう。悪者にされたヤジったオッチャンには気の毒に思えます。


何が云いたいのかお前はと訪ねられそうですが私自身マスゴミの情報操作にはウンザリしています。自民のヤジは汚いヤジ。左翼のヤジは綺麗なヤジと国民に刷り込んでいます。


然し、以前田中真紀子が安倍首相に“「種無しカボチャ」”発言は最近になって知った事でそこまで全くマスゴミは報道しなかった。マスコミは報道する義務を果たさなければなりません。実際は「報道しない自由」を主張しています。都合のいい事ばかりぬかすな。


特定秘密保護法は行使すべきです。何故か？反対している奴等は報道関係者、テレビ局、それに従事して仕事を貰っている役者逹、反日左翼運動家、日本人テロリスト、電通等々日本の利益を損なう連中ばかりである。


今、子供が欲しくて頑張っている夫婦の皆さん、早く子宝に恵まれる事を祈ります。


東京なら両方の親御さんが遠方に居る場合が多そうなのでやはり自治体の支援は必要ですよね。でも、たまにはご主人さんの舅姑さんにも子供の顔を見せたらすごく喜びますよ。


あの川崎麻世は嫁のカイヤには頭が上がらないそうで。と申します事にはちょくちょく川崎麻世の実家へ足を運びお母さんを大事にしていると聞きます。

間違えていました。

昨日のブログで被爆者の語り部と記しましたがその正体は被爆者でもなく長崎県の日教組の組合員なんです。


修学旅行と云うのは毎月高額の積み立てをして引率に鬱陶しい学年担当違いの生徒指導の先公が付いてくる。


おまけにこんな詐欺師の話に時間を割かれ日教組のイデオロギーに生徒逹を付き合わせる。


講演中普通生徒逹が騒いだら「静かにして下さい。」となだめるけど「出ていけ!!」と怒鳴ったそうです。


そりゃ「くたばり損ないのくそじじい！」といい返されても仕方がない。第一偽被爆者の語り部なんて付き合ってられない。


その似非語り部は後日中学校に抗議して校長が謝罪した。


つまり、日教組の組合員である似非語り部との力関係とは 日教組＞校長 となる訳で随分強気でいられるもんだ。これから似非語り部のイデオロギーに毒される生徒逹が可哀想に思える。


それにつけても「くたばり損ないのくそじじい！」と叫んだ生徒逹はもはや神と言うしかない。