気持ちのいいブラジル人がブラジルに帰ってまった。なのに窮臭がまだ愛知にいる | 愛知からタワケを追放するために

気持ちのいいブラジル人がブラジルに帰ってまった。なのに窮臭がまだ愛知にいる

530運動や農協旅行などの、愛知県民なら喜んで参加する行事に、当たり前だろうといった表情でいつも参加していたブラジルから来た家族のパウロさんが、ブラジルに帰ってまって寂しい気分だけど、でもなぜか鹿児島に帰ればいい鹿児島からの派遣社員長渕が愛知で生活保護を貰って生きながらえている。あと亜陀血苦からやってきた暴力団員がいて、こいつが愛知は生活保護なんてちょっと脅してやったらもらえるぜ!!とかいいながら市役所に乗り込んできて、もらえないとなったら黒いバスがやってきて軍靴を流しながらやってきて、すごく迷惑な奴だった。こういう迷惑なよそ者の共通点として、愛知県民なら常識なのに、でも530運動や農協旅行に参加せず、たいがいいつも行事をサボってパチンコに行くというところだ。

前述のメンドーサさんは本当にいいひとで、よくブラジル土産のシシカバブーを持ってきてくれて、おれんたらの家族と仲が良かった。地域に溶け込もうという気持ちが伝わってくる、本当にいい人だった。近所で『マネーマネー」と叫びながらコンビに強盗があったけど、こういうのはブラジル人の振りをした尾汚挫禍塵だろう。