既にチェックされてる方も…
おられるかもしれませんが、実は、りむすびのしばはし聡子さんのサイト向けに、「共同養育実践中! パパの声」の1人として、書く方でシレッと参加させて頂きました。(^_^;)
yoslpvm(ピヨタン)です。
こんにちは。そして、ご無沙汰してます。
こんにちは。そして、ご無沙汰してます。
昨年から仕事が多忙を極めており…
今は行き&帰りの電車内でブログを書くばかりでなく、読む方の余裕もなくなってます。申し訳ありません。。
話を戻しましょうか。
今回、冒頭のテーマに向け、どんなことを書こうか、少し考えました。しかし、文字数は限られているので、「いつも通りの自然体で、人としての強さがどこか滲み出るものを表現しよう」と心掛けました。
それは僕自身の性格的なものも…
あるかもしれませんが、そもそも我が子と離れて暮らす別居親は縮こまって生きてかねばならないのでしょうか。
僕の考えとしては、NOです。
むしろ、「別居親側が落ち込んでたら、そもそも共同養育って成り立たない」と思うから。
今、振り返ってみても…
別居親として過ごした4年間は、人の出会いにも恵まれましたが、ときに色々な思いを分かち合ったり、一緒になって無茶苦茶な目標?に向かって頑張ったり、とても充実した時間でした。
そんな時間を経ていれば…
限られた時間の育児のときでも、僕でなくとも、自信をもって前向きに捉え、対処することができるのではないかと感じます。
また、客観的に考えて…
別居親をポジティブな精神状態にし、立ち位置を確立することができれば、そのパワーは育児にも活かされ、結果として、同居親の方にとっても強いサポートになるものと僕は信じて疑いません。
だからこそ、たとえ夫婦間で…
色々なことがあったとしても、こどものことに関しては、「共同養育の概念が主流であって欲しい」と僕は願わずにはいられないのです。
以上、短いですけれども…
「共同養育実践中! パパの声」のあとがきとして、ここに記しておきます。
〆