お盆、皆様いかがお過ごしでしょうか。
女医のさなえです
今日は夫もわたしもお休みでした
日中はゆっくりすごしましたが
夕方手前のころから、怒涛の家事育児で相変わらずドタバタです
晩御飯を作って夫に息子のご飯介助を頼んで別室でゴロンとしてました。
息子が私の作った晩御飯、食べてくれてるのか
ちょっと気になり
こっそりリビングで食事してる2人を
そーっとのぞいてみると
夫が息子の食事を上手に手助けしてくれてたんですが
ふと見ると夫ときちんと自分の晩御飯食べている。。
夫は直前に食べたおやつのせいで
お腹が全く空いてないはず
なので、明らかに
息子を孤食にしないため
していることだと、わかりました。
ええパパやなぁ。と、少しジンとしてしまいました
地震のこと、素人なのでどうなることか全くわからないですが、防災リュックをラクでで買おうとしたら3ヶ月待ちとのことでした
仕方なく、先ほどAmazonで似たような違うのをポチしておきました。
地震大国で育ったものの、地震あったらはいそれまでよ、で、
これこそガチャだなと思うんです。
もう少し、国は地震のあったエリアに対する手厚い支援をいい加減にして欲しいと思っていました。
私個人の考えでは
震災のあった場所での仮設住宅とかはいらないので
被害のなかった都道府県にすぐ移動して住める手続きと手段を国が無条件に提示して欲しいんです。
空いてるボロボロの市営住宅でも、民間の古いマンションでもかまわない。人として最低限の衣食住を一定期間容易してくれたらと。
南海トラフだと規模が大きくて無理なのかもわからないですが。ほかでお金をばら撒くよりよほど必要度は高く、国として値打ちのある動きだと思います。