昨日9/20(日)、奈良で行われた『星空上映会』に行ってきました。
来年行われる『なら国際映画祭2016』のプレイベントだそうです。

開場前。めっちゃええ天気&めっちゃ行列…。


場内では各自が芝生の上にビニールシートなどを敷いて、
ピクニック気分でのんびり。


イベントの進行役は映画監督の河瀬直美さんと
スキンヘッドのお兄さん(名前、聞き取れんかった…)

なかなかのグダグダっぷりやったなぁ

最初に登場したのは『M’s Sound Factory』の皆さん。
奈良の社会人吹奏楽グループ。

ラストに演奏した『銀河鉄道999』もよかったけど、
最初に演奏した『組曲 宇宙戦艦ヤマト』も
物語性がある展開でテンションが上がりましたよ。
(スクリーンの右奥後方に東大寺大仏殿の鴟尾(しび)が見えてます)

次は松本零士さんトークショー。

このイベントのためだけに東京から駆けつけてくれたそうで、
屋外の会場の雰囲気に気分が盛り上がったのか、
話があっちに行ったりこっちに行ったりして、
時にメーテルとエメラルダスの関係をネタばれしたりしながら、
宇宙への想い、メーテルに込めた女性像、などなど、
いろんな話をしてくれてなかなか面白かったです。

そしていよいよ映画の上映開始!

と思ったら、ここからさらにグダグダタイム。

何故か奈良の観光大使になった辰巳拓郎さんと
リニア誘致のためのゆるキャラ・リニー君、
そして、司会の2人がメーテルと鉄郎のコスプレをしてるというカオスな状態。

話の内容がまったく思い出せない。
なんだったんだろう?(笑)

このあと、今回のイベントに向けてのビデオメッセージ。
ゴダイゴの浅野さん

秦 基博さん

斉藤 工さん

何年前だったかなぁ。
この会場のすぐ横の東大寺でゴダイゴのライブを観ましたよ。

続いて、今回の上映会のスポンサーだったか
なら国際映画祭のスポンサーだったかは忘れたけど、
その企業さんたちを映像で紹介。

ということで、いよいよ上映です。
ここまで長かった…。


『銀河鉄道999』(1979年・日本・128分)
監督:りん・たろう、 声:野沢雅子、池田昌子、他

まわりの人が写真撮ってたのでマネしました。
映画泥棒ではありません。No More !

たぶん、テレビのシリーズは再放送とかもちょこちょこ見てたけど、
映画版は最初にテレビで放送されたときの1回だけしか見てないはず。
だから、「いつか、ちゃんと見直したいなぁ」と思ってたので、
この上映会はとっても嬉しかったのです。

で、内容はやっぱり細かい部分は覚えてなくて、
そういう意味ではかなり新鮮な気持ちで楽しめたました。
なにより、大きいスクリーンで観るのが本当に気持ちいい映画でした。
ハーロック、かっこよかったなぁ。

それと、ゴダイゴの『銀河鉄道999』は元々好きな曲やけど、
128分の物語のエンディング曲としての『銀河鉄道999』はまさに絶品でした。
旅立ちの場面での『Taking Off!』もええ曲やし。
アルフィーの高見沢さんが、映画館を出たあと、
その足でレコードを買いに行ったというのも納得やね

映画の上映中、スクリーン越しに見える夜空に、
飛行機の光が流れていくのを見て「雰囲気があるなぁ」と思ってたら、
一瞬、流れ星が…。
見間違いかと思ったけど、
上映終了後に司会の河瀬さんも「流れ星、見えたよね?」と言ってたので見間違いではなかったみたい。

流れ星の写真は撮れなかったので、
代わりに、ブラスバンド演奏中に見えた『彩雲』。


なんかええことあるんかな♪
毎年9月の第1土・日に行われる落語家さんたちの文化祭、
『彦八まつり』が開催中の生國魂神社(いくたまさん)に行ってきた

ここ数年、どちらか一日は雨が降るという印象がある『彦八まつり』
明日はやっぱり雨の予報やけど、今日はとってもいい天気。


(逆光で空が真っ白だったのでちょっとだけ加工してみたw)

今回は第二十五回記念で、おまつりの実行委員長は上方落語会の
(さらには吉本興業の)重鎮である桂文珍師匠。

25という数字にちなんだ落語会やら、
桂米朝師匠の追善落語会なんかも開催されるけど、
とりあえず、目当ては『生玉の富(富くじ)』。
カラくじなしで、けっこう良い景品があたるくじ引き。

一昨年は売り切れで買えず、
去年は買えたものの景品交換の締め切り時間に間に合わず…。

ということで、今年の目的は『富くじを買う、そして、交換する』だ!


(いくたまさんの鳥居は鳥居さんが寄贈したもんなんやね。
『マッサン』にはそういうシーンはなかったような…)


で、結論から言うと、買えまして、交換できました。
親から頼まれた分とあわせて4枚購入、
結果は、下1桁アタリが2つ、下2桁アタリが1つ、スカが1つ。
ギリギリ、元は取れたかな。

そんなわけで、自分のための覚え書き。

・ 『生玉の富』の販売開始は14時00分から。
  13時45分ぐらいからちょっとずつ人が並び始める

・ 景品交換は抽選会が終了後からで当日の20時00分まで。

 今回は、富くじを買えたあとは生國魂神社を離れたので、
 くじが売り切れたのかどうか、
 もし売り切れたのならそれが何時ごろかは不明。

来年も来れるかなぁ。


文枝さんのハワイアンバンド


少年時代に『おとなの子守唄』でお世話になった学光さん


春蝶さんの後姿



半年ほど前に三浦しをんさんの『あやつられ文楽鑑賞』『仏果を得ず』を読んで以来、
「いつか行きたい!」と思っていた内子座文楽、
“思い立ったが吉日”ということで、庶民の味方 peach に乗って行ってきましたよ。




内子座とは…

『木蝋や生糸などの生産で栄えた大正5年(1916)、芸術・芸能 を愛好する人々が建てた劇場。
木造2階建て瓦葺き入母屋作りで、回り舞台や花道、枡席などを整えた都市型劇場で芝居などが盛んに上映された。
その後映画館などに改装、最後は老朽化のため取り壊されるところ、
町並保存事業に連動し昭和58年(1983)~60年(1985)に復原、同年10月劇場として再出発を果たした』

来年が創建100周年とのことで、その記念事業として森山未來くんのダンス公演も行われたそうな。


内子座文楽は今回が19回目の公演。演目は

  義経千本桜  すしやの段 / 道行初音旅





22日(土)の午後の部(14時開演)を見るには少し早いけど、
内子の散策もしたいので10時38分着の特急・宇和海で内子に到着。
改札に向かうときに横の方から挨拶を交わす声が…
なんと、太夫の豊竹咲大夫さんと落語作家の小佐田定雄さんではないですか!?

一気に「今から内子座で文楽を観るのだ!」というモードに切り替わりましたよw
っていうか、咲大夫さん、第一部、始まってますよ?


第二部の開場の13時30分までにはまだ時間があったので、腹ごしらえ&内子散策。

町並み保存地区の近くにあった旭館という昔の映画館がなかなか雰囲気があってよかった。



と思ってたら、“見た人を「なかなかのもの」とうならせる建築物「なかなか遺産」に認定”されてたw

そんなこんなで開場時間。



舞台の脇には、昔の舞台でも使われてたであろう和ロウソクの灯り



ええ雰囲気やなぁ。


公演が始まった思ったのは、国立文楽劇場とは音の聴こえ方が微妙に違う、ということ。
内子座の方が三味線が心地良く聞こえる。
あと、人形の足遣いの人が鳴らす床の音も、ズシンと響いて聴こえたな。
まぁ、座席の位置にもよるんかもしらんけどね。

とりあえず、個人的に一番引き込まれたのは、『玉男さんの権太with咲甫大夫さん&清志郎さん』かな。
(弦を切ってたような気もするけど…)
内子座全体が共鳴してるような印象を受けましたよ。

あと、咲寿大夫さんの緊張しつつも「してやったり」のドヤ顔もよかったかな。

心配していた“道行で公演が終わる件”については、
文楽ではありがちな「悲しい結末を迎えてのエンディング」と違って、
「華やかな踊りを見て、こちらも華やいだ気持ちになって笑顔で拍手をするエンディング」という形だったので、
内子座という特別な劇場を去るときの気持ちにとてもふさわしいエンディングになってたのではないかと感じましたよ。


終演後に撮らせてもらった分



座席の間隔が狭いので体が大きい人は大変かも…。

終演後、松山に戻る特急に乗ったら、なんとここにも咲大夫さん!
近くにいたおばちゃんも「行きも帰りも咲大夫さんと一緒♪」と喜んではりましたよw


自販機も内子座

来年もまた来れるかなぁ