先週、金曜日の明け方、
義祖父の容態が急変し帰らぬ人となりました。





私がその事を知らされたのは
仕事終わりの午後でした。





覚悟はしていたつもりだったけど、
その事を知り、愕然としてしまい、
頭が追いつきませんでした。





だからお義母さんからの連絡にも
「そうなんですね…。とりあえず家に帰ります。」
としか返信できませんでした。





運転しながら、
『一週間前は少し容態が安定していたのに…。』
『話したり笑ったりしてたのに…。』
『なんで…なんで…。』
そんな事ばかり考えて、
涙が溢れてきました。





家の駐車場に着き、
やっと義祖母やお義母さんの事が心配になり、
電話をしました。





電話口のお義母さんの声はしっかりしていて
私が心配する程ではなかったのに…。





やっぱり私はとことんダメで
辛くて悲しくて泣き崩れてしまいました。





そして、その足で義祖父宅へ向かい、
義祖父と対面しました。





そのお顔はとても穏やかで
今にも起きてきそうな感じでした。





叔母の話では
義祖父はほとんど苦しむ事もなく、
息を引き取ったとの話だったので、
それだけは幸いだったと思います。





そして、週末に葬儀は家族のみで
しめやかに営まれました。





義祖父の曾孫のちびっ子達も来ていたので、
葬儀以外では終始賑やかで、
義祖父も喜んでいたんじゃないかなって
思います。




でも、きっと義祖父は義祖母を残して行ったのは
心残りだと思うので…。





これからも義祖父の分まで義祖母を思い、
共に大切な時間を過ごしていきたいと思います。





義祖父はもう天に召されて
姿形は見えなくなってしまったけれど…。






今までのように
私達をずっと見守ってくれて居ると思います。






そんな義祖父に恥じないように、
義祖父の分まで
しっかり生きていきたいと思います。