在宅酸素をされている方は、酸素発生装置でも液体酸素でも同じだが2500点の指導管理費というのがついている。点数の10倍が金額だから2万5千円になる。

3割負担なら毎月7500円を支払っている。これがよくわからない。この金額は医者の手に入る分だが、何を指導し、管理してるのかがわからないからだ。酸素吸入の仕方や注意点などは業者がやっている。器機のメンテナンスをはじめ、交換・修理などはすべて業者の責任と負担で行われている。

どれだけ吸うのかだけは医者が決めるが、決めるときに検査したり少なくとも診察はするが、その料金は別途検査費や診察費として徴収される。

 端的に言えば医者は何もしないで、毎月2万5千円を得ていると言える。月に一回は診察しなければならないがその時の診察代や投薬・検査などは別途徴収されるので、不思議な経費としか言いようがない。

 酸素を吸いすぎて二酸化炭素が増えているなども検査費・診察費は別途である。

2008年に在宅酸素の料金が下がったことがあった。でもそれは業者の取り分が下がったからで7500円の指導管理費は下がらずそのままだった。

在宅酸素の方の9割が使っている酸素発生装置は競争が行われているので、電気代が安くなり、騒音も小さくなり、容積も減り小型になり、液酸では毎週一回ボンベを取り換えている人もある。

一度厚生労働省に2500点は何のためにあるのか聞きたいものだ。