告発
LEEJのサポートは極めて無責任。遅れた料金の支払い予定について連絡をすると、
ネット上で悪評の「料金センターに電話して。
引継ぎも連絡も不可能。」の一点張り。それも何回も。
おかしいので調べたから分かったのだが、その電話の相手は「一切聞く耳を持たず、恫喝をして来る。」ということである。そういう処へ丸投げするサポートセンターを持つ企業がまともかということ。
当然支払うに決まっているものを、一度遅れただけで「利用停止予告」だの
「サービスの利用を停止させて頂く」だの、一体何様のつもりなのか。更には、
「ほかの携帯会社へもこの件を通知させて頂く」それで信用を傷付けどことも契約できなくさせると。
これはもはやLEEJなど日本の国から追放すべきという事案である。
【文面から察するに裏組織のようである。】
まともなサービス関連会社なら、
「ユーザーとは対等の互恵関係と考える」のが当たり前であり、
「サービスの利用が停止になります(のでご注意ください)。」が当然至極の対応である。
とにかくサービス会社と取り立て屋が別組織なのは判明したが、こうした連中と関わるのは金輪際ご免である。さっさと払って完全に縁を切る。そして彼らとの具体的なやり取りの中での悪質性を世間に拡散する所存ということです。
※イソップ寓話の北風と太陽を知らない?のだろうが、読まずとも正しい言葉の選択くらいは出来るだろう。一体全体、まともな日本人がここまで劣化したのか、それとも・・。
え?逆切れ?クレーマー?いえいえいきなり切れて来たクレーマーは取り立て屋です。私は正義=例えば穏やかなみんなの幸せ=のための忠告屋です。
正体を暴くために様子見をした経緯と結果
未納一ヵ月で「支払予定をサポートに送信」→
「料金センターへの引継ぎも連絡も不可能。」
これを3回繰り返したのち、
「こちらから連絡は不可能。そちらで電話して。」でサポート終了。
ここで不審すぎる相手なので、
「総務省 電気通信事業部 消費者保護担当」へ通報。
旧知の弁護士さんと警察にも通報。
未納二カ月で、LEEJに依頼されたという在京の弁護士からハガキ。3人依頼されたとの事。
その後、
LEEJより督促ハガキ=「30,000円上乗せ料金の請求。」この30,000円は、延滞料金という名目で弁護士に依頼したということでしょう。
不要な癒着弁護士を儲けさせる連絡はできるのに、ユーザーには電話での恫喝以外メール一通も送って来ない。
そもそも一ヶ月以内にこちらから4回も連絡したのに、
サポートの担当者が「料金センターには連絡は不可能の一点張り。」という縦割り体質がおかしいのではないのか?
最初から最後まで、徹底的にユーザーに対して敵対的。
ユーザーをやめてほしいことは明らかなので、その通りにやめて乗り換えたという次第。
こうした取り立て屋と組んでいるLEEJ。正しく真っ黒のブラック企業。当然の話、衰退させるべきである。否、自然消滅して行くか。
正確にはもう少し細かい経緯があるのですが、=6年利用して来て昨年の一回目のいきなり「利用停止予告」「停止させて頂く」でユーザーを続ける気がなくなり、今年複数の事情でまた遅れてしまい、その時の対応がまた敵対的で取り立てしか眼中にないものだったので、こちらの敵対心も明確なものになったということです。
別の件の話になるが、傲慢な体質の取り立て専業者は「ナディセ」も同じで、一度遅れると、「サービスの利用を停止させて頂く」と来る。
10年以上利用しているユーザーの立場からすると、サービスなど利用していないナディセに「サービスの利用を停止させて頂く」などと言われる謂われはない。全く持って何様のつもりなのか。
文句を言わずさっさと払えばいいのは常識ですが、事情で遅れたらいきなり
「もうユーザーでなくて結構、とっとと払え。ほかにも乗り換えできなくしてやる。」これがサービス関連会社のあるべき態度や姿勢かという話。
当然支払うけれども、最後の最後にしてやる。敵対的感情的対応にはそれ相応の対応しかしない、ということです。
実はサポートに3回目に連絡した際、「引継ぎ不可=組関係の組織?」と尋ねると、
「心中はお察ししますが、こちらからは支払い予定についての引継ぎも連絡も不可能です。サポートを終了します。」との返信メール。
=否定していない。このメールは勿論保存してあります。
更に、担当者は一切表には出てこず=組員であるから、
サポートや弁護士の陰に隠れて恫喝に終始するやり方ということ。
これって、LEEJって、完全に裏社会連合体ということですよね?ですね。天下の?LEEJが完全なブラック企業であるということを果たして世間は知って・・、あ、私が知らないだけだったのか。なるほど。
だから何年も前から悪評が立っていた訳ですね。
・・
その後・・
LEEJの取り立て屋も、DT放送の取り立て屋と同じ「ナディセ」と確認。
結局この裏社会を牛耳っているこの組織か。まともな信用調査機関を装う傲慢な偽善集団。
ナディセ「サービスの利用を停止させて頂く。」
取り立て屋の分際でいきなり切れて何様のつもりなのか。
DT放送ももう視聴契約をやめようか。いやホント、こうした奴らには1円も払いたくない。
いや本気でもうやめる方向で行く。
LEEJも、DT放送も、こうした奴らと組んでいるなら、始めから関わるべきではなかった。ということ。
まあ総務省にも警察にも弁護士にもマスコミ関係者複数にも通報してあるので、
いずれナディセの悪質性は表舞台でも問題になって行くことだろう。