資金が枯渇し韓国摂理機関の公職者の解雇?辞職?を促していると先日書きました。
韓国牧会者は各教会で、月例献金や礼拝献金があるので、しばらくは大丈夫のようです。
未確認情報ですが
日本組織も公職者の退職を募っているとか・・・。
日本牧会者(教会長)や総務部長などの職員は本部から源泉徴収、保険(健康、年金、労働)などを差し引いて、給与振込です。
社会的には
宗教法人世界平和統一家庭連合に就職している従業員とい立場です。
もし、退職を募っているという事が本当なら・・・
いよいよ人件費が賄えなくなってきたのかもしれません。
宗教法人の収入は信徒の皆様の善意の献金です。
とうことは、献金額が極端に減ってきていることを物語っています。
某教会長は数年前に定年で辞めましたが、退職金として400万円を受け取ったと聞きました。
退職金、職員給与、教会(建物)の家賃、維持管理費、活動費、教会が自前物件であれば固定資産税、等々。
会社法人や宗教法人などの法人が資金面で維持できなくなれば、当然なことに自己破産ということになります。
法人の維持費が枯渇すれば、解散命令を待たずして自己破産申請(法人自主解散)ということになりかねません。
いよいよ深刻な段階になってきました。
一部情報によると、Xにて「退職届を書いた」という教会職員らしき人の投稿もあったようです。
<追加情報>
懐疑的なリポストもあります。
本当だとすると10月1日今日何らかのリアクションがあってもいいと思うのですが・・
松濤本部つまり日本本部から依願退職するよう指示があったとあります。
依願退職の指令?指令という表現はあまり使わないですね。
それに
法令遵守をモットーにした宗教法人ですから、依願退職の指令は出さないと思われます。
ガセネタっぽいですね。
「統一の方から馘首(カクシュ)すると最低限の社会保険保証金」
この表現も日本人ではないような・・・。
「本部の方から解雇すると・・・」「最低限の社会保険保証金」って何でしょうか?
松濤本部情報ではないように思います。
色んな情報が出回りますね。