(※価格変更前のを載せてたため修正しました)

えー、例え案件であっても自分が良い!と思わない物については全く紹介しない(過去有名無名のアレとかアレとか色々あった・・・)という「空気読めよ」でお馴染みよしめめが自信をもって紹介するのはコチラ!

 

EARJOYさんの「YURI-TQ」イヤホンー!

製品ページはコチラ

 

「モニターしてみない?」という事で使ってみたけど、これは胸張って「良い」ってお勧め出来るイヤホンだったので紹介!!!

 

何がヤベえってすんごい「聴こえる」の!!

これでお値段ナナキュッパ!(7,980円)

モニターに使えるイヤホンの価格帯が1万円前後って事考えたらコスパめちゃくちゃ良いのが分かる。

 

よしめめの使い方って時点で多分想像できるとは思うけど、使い勝手も含めてその辺紹介するです。

まずはいっぱしのレビューサイト()のように外箱からw

 

 

まぁこの辺個人的にはぶっちゃけどうでも良い部分ではあるものの、良くあるブリスターパック(?)にある「どっから開けんだよ開かねえよこれ!!」とキレながらカッターで破壊しなくて良いのはとても良いです。

開けるとこんな感じでなんかワクワク出来るパッケージ!

パッケージデザインってやっぱり大事だよね。エフェクターとかもそうだけど、開けた瞬間ワクワク出来るこういうところに力入れられるのは余裕があって良き。

 

アルマイトのブルーが綺麗だしイヤーピースのデザインも白が映えておしゃれ。

うちに来たのはブルー(だったらいいなぁって思ったらこれ来てむちゃくちゃ嬉しい)だけど、他にも赤とか黒とか銀とかピンクとかあるっぽい。

 

端子は4極でR側のケーブルにはコントローラ付き。

忌憚ない意見を言わせてもらえば、よしめめは普通のミニステレオでコントローラはいらない派(邪魔)。

楽器用・レコード用を謳うのであればそれこそ不要なのでは?とも思うけど・・・一般受けするためには必要なのかもね。

まぁLRを手探りでも判別できると思えば合っても良いのかもw

 

ケーブルはありがたい事にゴム(?)皮膜のやつ。割としっかりしてて嬉しい。

音作りしてたりする時は楽器やらシンセやらエフェクターやら触るのに手動かすでしょ?

そんな時のタッチノイズ(ケーブル触った時に出る)って結構気になるので。

 

で、ここからは実際に聴いたレビューになるけど・・・さっきから背景にチラチラ見えてる通りまず一番必須なのはやっぱこれでしょ!(どんっ)

よしめめが一番使うであろうシチュエーション!!

シンセサイズ!!

 

まずよしめめがモニターイヤホンで一番重要視するのは解像度。

細かい部分がわからないとツメられないわけで、そこがまず最重要。

 

ここに関しては楽々クリアー・・・というか、想像してた以上にむちゃくちゃ聴こえてビビるw

今ちょうど音づくり真っ盛りの状況で、ちょうど良いからと使ってみたんだけど、ホワイトノイズとかリバーブのリリースとか粒立ちが良くアホほど聴こえるw

シマーリバーブのチリチリした感触とか普段音作りで使ってるイヤホン(AKG IP2)で聴こえないモンが通ってくるのは心底驚いた。

こういう音づくりの細かい仕上げって今までモニターヘッドホンでやってたけどYURIさんあったらそこまで出来ちゃうじゃん。

この価格帯で1万円超えのIP2より性能いいのなんなんw

 

次にこれまた重要なフラットな特性はどうかというと・・・つってもよしめめは某CD-900STみたいな異次元のフラットさはいらないと思ってるのでそこをまず説明しとく。

そもそも音作ったりミックスしたりする時ぺったーんなフラット特性で作り込んでも一般的な再生環境の出音わかんないじゃない?

一般的な再生環境で鳴らした時ようやく「もう少しカットオフ上げよう」とか「もうちょいホワイトノイズ増やそうか」みたいなのが効くわけで。

CD-900STとかは「どのスタジオ行っても同じ環境がある」というデファクトスタンダード的な意味合いが強いんじゃないかなぁなんて思ってます。

だからよしめめは今までモニターヘッドホンはRoland RH-300とかmarantz MPH-2とか、暑い夏場なんかはモニターイヤホンはAKGのIP2とか「フラットだけどもうちょっと音楽的に楽しい」のを使ってました。

 

YURIさんはその点もバッチリです。

普通に「聴け」ます。

もちろんベースが妙にブーストしたりドラムの金物がうるさかったりそういう事は全く無し。

あくまでフラットなんだけどしっとり柔らかい味付けがされている感じで、聴いてても非常に心地良い。

 

試聴は親の顔より聴いており、もはや細かいところまで遺伝子レベルで刻まれているよしめめの「基準音」となってしまった「THE SQUARE LIVE(※CD)」を当たり前のように一発目に試してみる。

・・・うん、これやべえw

頭のキラキラしたパッドの白玉むっちゃ綺麗ww

リリコンの伸びのあるリードシンセとか暖かみのあるドライブギターとかも良く鳴ってるし、スラップのピッキング音とかドラムのゴーストノートも綺麗に聴こえてくる。

試しにiTunesで読み込んだ同アルバムをMP3も聴いてみたけど、圧縮されてんだなってのが分かるw

MP3って可聴域外を削ってるって事だけど、やっぱり情報量削られてるんだよねぇ。良いモニター環境あるとやっぱりどっか違う感じ。

 

次にカリンバ。こちらは最近EWIでユニット組んでる氷飴さんの演奏動画聴いてみたけど・・・カリンバって爪でキー弾いてオルゴールみたいな音出すんだけど、その弾いた時のアタック部とか綺麗に伸びるサスティンとかむちゃくちゃ聴こえるぞこれw

試しにAKG IP2とmarantz MPH-2でも聴いてみたけど、MPH-2と遜色無い音聴こえてる。というか部分的にはインイヤーな分聴こえの良い部分も。

 

一応補足しておくとさっきから「聴ける」って興奮しながら書いてはいるけど、「派手派手〜のキラキラ〜の」みたいなのを想像してると「あれ、こんなもん?」って思うかも。そういう味付けじゃなきゃ死ぬって人には正直合わないかと思います。

逆にフラットでどんな音でもしっかり聴きたいって人にはうってつけ。

シンセジャンキーは黙ってこっからポチれw

 

 

ちなみにIP2さんは10年選手w

(ゴム部分変色しとる)

 

コイツの代替え兼予備としてイヤホン探してたけど、まさかのIP2さんが予備役に。

YURIさんをメイン機としてこれからガンガン使い倒す事にする!

願わくばIP2並の高耐久だと嬉しいけど。

色んな意味で本当に良いイヤホンなので広まって欲しいなぁ。