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読書は心の栄養

主に自分の最近読んだ本の忘備録

この巻を読んで思ったのだが、幕末はすごい濃い

たった1,2年の間に激動の事件が山盛りだ

 

歴史の教科書に出るものだけでも

1862年は、坂下門外の変、和宮降嫁、生麦事件

1863年は、薩英戦争

1864年は、池田屋事件、禁門の変、4カ国連合による下関砲撃

となっている。

 

坂本龍馬は脱藩(1862年に1回目、1863年に2回目)して殺されるのが1867年だから5年ほどしかない

 

幕末志士にとってのこの5年10年というのは非常に濃密だったということがこの巻から感じられた。

 

現代の日本でこんなに事件があったら世の中大パニックになっているだろう。

 

 

テレビゲームを昔からやっているものとしては、懐かしい内容の本

 

カプコンとかナムコとかスクウェアとかエニックスとか、そういった会社の歴史・ゲーム開発秘話とかが書かれている。

内容の大半は浅いけど、ところどころ関係者の話とかが面白かった

 

ドラクエ1は開発期間4ヶ月とかだったそうで、それであの売れ行きだと結構いい収益になったんだろうなあ、とか

初期のFFはファミコンのバグを利用してゲームを作っていたのだそうで、飛空挺の高速移動などがそれに該当する

とか

 

あの時代を知る者(ユーザーとして)としては、とても懐かしい感覚を覚える本でした

 

 

最近、危険な雰囲気の朝鮮半島

 

その朝鮮半島情勢の始まりである朝鮮戦争を、

当時の最高司令官が振り返る本

といっても、朝鮮戦争当時の最高司令官はマッカーサーで、

彼が罷免された後に代わりに最高司令官になったのが著者

 

当時、朝鮮戦争にかり出されるまではアメリカ本土にいたようで、

さぞビックリしたことだろう。

マッカーサーの自伝と比べると、罷免に至る経緯、朝鮮戦争に関する考えに食い違いが出てくるのは、政治的な問題が関わっているからなのだろう。

日本占領期といえばマッカーサーなのだが、

罷免されて後は彼がGHQのトップでもあったのだ、というのは初めて知った(というか考えたことがなかった)

 

朝鮮戦争朝鮮戦争
 
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