Cochlearには、リモートマッピングという技があるらしい。ちょっと探してみると、研究報告が上がっています。コクレアの紐付き研究(ようは、金を出してもらっている)のようですね。使われているソフトウエアはCustom Soundのようです。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC6380526/pdf/mao-40-e260.pdf
アメリカFDAは遠隔でのマッピングを2017年に認めていて、2018年にはすでにこの論文が掲載されることが決まり、2019年の3月号に掲載されています。同様の症例研究はざっと見た限り日本でも2019年と2023年のものがあります。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibiinkotokeibu/124/8/124_1150/_pdf/-char/ja
https://www.jstage.jst.go.jp/article/audiology/66/1/66_40/_pdf
日本の研究はタイミングからしてコロナ禍での遠隔診療という位置づけのようです。
そんで、その後どうなったのでしょう。日本ではやってるのかなー。患者は手元にwindowsパソコン用意して、アプリをインストールして、なんだかケーブルのようなものをKansoとかにつけて通常通りのマッピング作業を行う模様。実験では貸し出しているようですが、実際にこれを診療で使うとなると、自前で購入する(おそらくは保険適用になるのではないかと思うのですが)ことになりそうですね。
いま,実際に日本でこれをやってくれる病院はあるのでしょうか。。。