こんにちは、

元部内一下手くそドラマーの

 

 

よっしーです

 

 

ドラムをしていると、

誰だってにぶつかります

 

 

今回はそんな壁のうち

ハイハットの連打

ドラムロール

 

 

についての壁を

壊せればいいと思い

記事を書いています

 

 

ドラムロールや

ハイハット連打

(主に16分など)

 

 

これって本当に

難しいですよね、、

 

 

力を入れすぎると

音が汚くなりますし

 

 

軽く叩きすぎると

スティックのコントロールが

上手くできないなど

 

 

いろんな悩みが

あると思います

 

 

でも、そんな悩みの中

必ずヒントはあります

 

 

そのヒントに気付けるか

どうかで、あなたの

ドラム技術は大きく変わります

 

 

もし、気づけなければ

永遠に悩み続けて

 

 

結局いい音を出せないまま

これから先もドラムを

叩き続けることになります

 

 

それを避けるために

 

 

今回の記事で練習方法を

しっかり覚えましょう

 

 

でも、練習方法自体は

全然難しくないです

 

 

だから、あなたは

すぐに始められるし

長く続けられると思います

 

 

そんな練習方法とは

 

 

「枕をスティックで叩く」

 

 

です

 

 

枕でなくても、

クッションや雑誌など

 

 

リバウンドが少ない

 

 

物を叩けば良いです

 

 

「それだけ?」

 

 

と思ったあなた

 

 

侮ってはいけません!

 

 

この練習を

するかしないかでは

ドラムのパフォーマンスに

著しい変化が生まれます!!

 

 

やればやるほど

僕の言ってる意味が

わかると思います

 

 

では、なぜこの練習が

効果的なのか

 

 

それは

 

 

指でスティックを

コントロールできる

ようになる

 

 

からです

 

 

本来ドラムは指先

スティックをコントロールし、

音に強弱を出す楽器なのです

 

 

腕の力加減などを

気にしているのならば

きっと叩き方が間違っています

 

 

時にパワフルなドラムも

カッコいい時はあります

 

 

ですが、そういうドラマーは

音の出し方をわきまえているため

 

 

「どこでパワフルにするか」

 

 

「ライブにあった音を

 出すために、どのように

 力強く叩こうか」

 

 

など考えて叩いています

 

 

パワフルでもどこか

繊細なんですよね

 

 

そういったドラマーの音色は

力強くても、力のコントロールが

しっかりとなされているため、

 

 

観客が魅了されるのです

 

 

 

 

せっかくドラムを

やっているのなら

 

 

あなたにも、そういった

音による表現ができる

ドラマーになってもらいたいです

 

 

そのためには、

 

 

指先での

スティックのコントロール

を覚える必要があります

 

 

それさえできるようになれば

どんな連打でも簡単に

こなせますし

 

 

今より何十倍楽しく

ドラムを叩くことが

できるはずです

 

 

さあ、今すぐこの練習方法を

携帯か紙に

メモしましょう

 

 

「枕をスティックで叩く」

 

 

書けましたか?

 

 

これは本当に大切な

練習方法の一つです

 

 

騙されたと思って

1週間は続けてみてください

 

 

1週間後のあなたは

きっと、今のあなたよりも

 

 

スティックのコントロールが

美しいはずです

 

 

寝る前の3分間だけでも

叩き続けましょう!!

 

 

今日は以上です!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!